運命の時間

☆ ページ18

有岡side

俺は今、絶賛ヤられ中。

なーんであんな事言っちゃったんだろ、。

はやくみんなのちょーだいだなんて･･･。あ、やべ、考えただけなのに自分の顔が赤くなっていくのが分かる。

薮｢あれ？もしかして他のこと考えてんの？｣

伊｢まだ他のこと考える余裕あるんだー｣

知｢まだ足りないみたい｣

有｢ひゃあっ･･･やめ、ﾊｧ、ﾝｱｯ///｣

ずっとみんなのものが出たり入ったり。もう、限界。

有｢ﾝｱｯイクッ///ｧｧﾊｧ、ﾊｧ｣

そして俺は限界をむかえた。

有｢ﾊｧ、ﾊｧ、ﾊｧ、ﾊｧも、だめぇ｣

中｢やっぱ、びやく使うとはイクのはやいねぇ〜｣

有｢びや、く･･･？｣

まさかそんなものを飲まされていたなんて、思いもしなかった。だからあんなに感じちゃったんだ。

知｢大貴、正直に言ってね。どうだった･･･？ﾆﾔ｣

有｢ん。きもちかった･･･/////｣

俺がまた襲われるのは、そう遠くなさそうだ。

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