運命の時間

☆ ページ13

知念side

僕がズボンを脱ぐと、大貴と目が合った。そのまま大貴の視線は僕のものへ。

有｢ふぁ///｣

何を思ったのか僕のものを見ただけで興奮してる大貴。ほんと変態なんだから。

そして大貴の足を開いて一気に奥に突いた。

有｢ﾋｬｧｯ///...ちね、ﾝｯｱｯ｣

僕のをいれた瞬間すぐにイッた大貴。まあ、あんだけ焦らされればそうなるか笑

大貴の中はすごくあつくて、その上締めつけもあって、そろそろ僕の限界もくるみたい。

有｢ｱｯ...ﾝｯﾊｧ///｣

知｢ﾊｧ、ﾊｧ...ﾝｯ｣

そして僕もそのまま限界を迎えた。

有｢ﾝｯﾊｧ、ﾊｧ...ちね、気持ちかった///｣

知｢ほんとに変態だね、大貴｣

有｢ﾝｯ...｣

知｢うそうそ、可愛かったよ笑｣

有｢/////｣

｢ちょっとー、こっちまで声聞こえてるんですけどー笑｣

知｢みんなの所戻るよ、ほら、早く服着な？｣

有｢うん｣

やっぱり大貴って最高。また当たってくんないかな、、

今よりもっと気持ちよくしてあげれるから。

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一応終わりました。下手くそなのに裏なんて、、笑
アドバイス等ありましたら、教えてください！

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