運命の時間

☆ ページ12

知念side

どうやって大貴を襲うか考えてたら、大貴がちらちら横にいる僕の事見てきたから、我慢できなくて不意打ちでキスしちゃった笑

そしたら案の定感じてる大貴。焦らすように突起を触ると次第に大きくなっていく大貴のもの。

だからゆっくりゆっくり触ってあげる。

有｢ﾝｯあっ、ﾊｧﾊｧちねﾊｧ...///｣

知｢ん、？どうしたの？｣

有｢ﾊｧおれ、んぁっ...///｣

知｢ちゃんと言わなきゃ分かんないよ？淫乱な大貴くん｣

大貴の言いたい事は分かってる。もう限界なんだろう。

有｢...ちね、のﾊｧ、ﾝｯおっき、のちょうらい///｣

ったく、どこでそんな言葉覚えてきたのやら。ま、きっと大貴も限界だろうし。僕もだけど。

そのまま勢いよく大貴のズボンと下着をおろす。そこには膨れ上がった大貴のもの。

そして僕もズボンと下着を一気に脱ぐ。もちろんそこにも膨れ上がった僕のもの。お互い限界だったみたいだね。

すぐに気持ちよくしてあげるから。

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もう少し続きます！
やばい、腐女子パワーが...笑

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