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3話・サイコーな拷問 ページ5

『〜!〜〜!!』

アサシンは口に猿轡(さるぐつわ)をされてもがいていた。

A『こんにちは。今回貴方の尋問を勤めるAです。』

ニコリと微笑み、猿轡を外す。

『お、俺は何も喋らねえよ!!自白剤飲まされても吐かねえ!いろんな事されても何があっても吐かねえ!!だからお前も諦めろ!』

へえ、、遊び甲斐があるなぁこの人。

A『アハッ、そりゃ頼もしいです。私の遊びに気が済むまで付き合ってくれるんですよね?んじゃ、せいぜいくたばらないで、気をしっかり保ってくださいね。』

チュッと彼のおでこにキスを落とし、遊びを開始した。
うーん、、何がいいかなぁ。

A『あ、そういえばまだ試してないやつがあるんだった。』

ポケットから取り出したのは、タガーナイフ。

『そんな物で俺を脅して自白させようなんざ、甘いな!!』

突然威張り散らかす彼。

A『ウフ、好きなだけ聞かせてくださいね。断末魔。』

微笑みながら扉の近くに行き、カゴからネズミを取り出す。

A『知ってますか?ネズミ拷問って。』

椅子に座っている彼をベッドに移し、衣服を破る。
もちろん下の方も。

A『、、、案外小さいんですね。』

『うるせえ!!アマが!』

ペッと唾が頬にかかる。

A『うーん、、ネズミちゃんには3日ほど餌をあげてないんです。貴方がネズミのお口に合うといいんですが、、』

檻に入れたまま床に一旦置き、彼の腹を切り裂く。

ザクッ

『ァグッ!!っ、、』

切り裂いたところを指で広げ、入りやすい様にする。

A『さー、ネズミちゃんどーぞ。』

鳥籠の檻に入れたネズミを彼の腹の上に置く。

『うああああああ!痛え!痛えよ!!』

痛みに悶える彼。

A『こっちにもどうぞ〜。』

更に先ほど小さいと言った下の方にもネズミを放つ。

『な、何するつもりだ!!やめろ!』

更に檻の上に熱した炭を乗せる。

A『ジュージュー熱いですよ〜。』

ネズミは暑さに耐えられず、彼の腹の中に無理やり潜り込もうとする。

入り方?食い破るに決まってるでしょ?
下の方は肛門から入って行ってるな。なかなかワイルドなネズミちゃんだ。

ーーーーーー

公開可能なサイコパスの情報

・羞恥心などの欠如

・殺.し=遊び

3話・続き→←2話・サイコーな仕事内容



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設定タグ:ワンピースONEPIECE , 海軍 , 女主   
作品ジャンル:ホラー
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作者名:酸性雨の1つ | 作成日時:2023年8月21日 22時

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