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12話・この後サイコーに叱られた ページ21
コビー大佐達と合流すると、2人はすでに海賊を捕まえていた。
A『流石です大佐!少佐!』
褒め称えると、2人とも頬を赤くして笑った。
実にわかりやすくて扱いやすい人達だ。
コビー『Aさんは怪我してませんか?』
A『はい。大丈夫です!心配してくださりありがとうございます!』
そういえばチョロいもんよ。
コビー『じ、、じゃあ、帰りましょうか!』
その後仲良く本部に帰り、報告をした。
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センゴク『A、、いくら何でもAの舌を切るとはどう言う事だ!』
A『すみません元帥。バレそうだったので、、』
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作者名:酸性雨の1つ | 作成日時:2023年8月21日 22時