反日 × 反韓 (ページ2)

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Prolog ページ2

1992年1月6日韓国釜山で私は産まれた
そして私の母が韓国人私の義理父が日本人だ

私は小さい頃母に話を聞いた

『ねえ、まま？ぱぱは如何して居ないの？』

そう疑問に対して尋ねると母はこう言う

OM「ぱぱはねAが小さい頃に亡くなったの…」

『そっか、じゃあ私ね！大きくなったらねままにもね私の大好きな人紹介する！』

まだ小さかった私は悲しいとか寂しいとか憎いっていう感情は無かった

だけど私が高校生になってから

OM「A〜！リビングにおいで！」

リビングに行くと、知らない男の人が立っていた

『その男の人誰？』

OM「新しい家族になるお父さんよ」

ただそれが嫌だった。のこのこと知らない人を連れてきてから義理のお父さんだなんて言われるのは。

それから家族を避けるようになってからバイトでお金を稼いで寮に入ってダンスをするようになった

ある日外を歩いてたら

？「そこの君」

『…？』

？「こう言う者なんですが」

そう言うと名刺が差し出されて、受け取ってみると

“ YGentertainment イユナ ”

そう書かれていた

『あ、の…』

YN 「貴方ダンスしていたよね？貴方に惚れて探していたの！もし良かったら私達の事務所に来ない？」

嬉しくて、すぐ了解してYGで話を受けて色々とダンスや歌に特訓して合格した

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ただ嬉しかったでも何故か韓国人を少し避けるようになった