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一週間の日にちが経って、答えが決まった
コンコン
SY「どうぞ」
『失礼します。社長』
「答えは決まったか?」
『はい、私やります。』
「そうか。よし、なら今スグにでもやろう。そして事務所は防弾少年団の妹・bighitとしてここの所属。大丈夫?」
『はい!』
「じゃあ、明日から宿舎は防弾少年団の隣。」
『分かりました』
「彼らにも言ってないから明日言うことにしよう。そして、テレビも公表。大丈夫かな?」
楽しみ過ぎてきっと口元が笑っていた。はい と言うと社長も微笑んでくれた。
また、新しい一歩が始まる
.
.
.
.
all「ねえ俺ら怒られるのかな?」
社長と私が社長室の前で耳を澄ますとそういう声が聞こえて私と社長で目を合わせて笑う
「じゃあ、入ろうか。」
『はい、失礼します。』
all「こんにち…ってAぬな?」
『ふふ、こんにちは。』
SY「今日から、Aは御前らの妹分として活動する。だから面倒宜しく」
All「はい!」
彼らは嬉しいのか喜びたいその気持ちを押し殺して私に向けた笑顔で
宜しくね! そう言うと私も微笑んだ
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作者名:Omotimoti | 作成日時:2018年1月14日 13時