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紗 「そろそろ時間だから上がっていいよって。上がろうか」
『うん、上がろう〜。今日も忙しかったね』
紗 「だね。相変わらずAは冷たいね笑」
『そう?あの時のことからもう少し落ち着いたでしょ?笑』
何て会話をしながら整理整頓をして会社を出る
紗 「じゃあ、気をつけてね?A可愛いから襲われないでね?」
『紗蘭もね笑 お休み。』
手を振って暗い道を通る
『…。 月、見えないなあ笑 』
一人で呟いてたらあっという間に自分のマンションについて階に上がってさっと風呂入って寝る準備をした
ぴぴぴ … ぴぴぴ …
『んん …。』
いつもの朝と変わらないように準備をして会社に向かう
これが何時もの日々
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作者名:Omotimoti | 作成日時:2018年1月14日 13時