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… ページ27
2日後
? 「入るよ。」
『久しぶり。隼』
隼 「久しぶりって。玲於の時以来だね。」
『うん。あ、そう呼び出した理由』
隼 「何だっけ?」
『私、会社辞めようかなって…』
隼 「何言ってんの?辞めるのはダメ。」
『じゃあ、距離取りたいの。EXILEと3代目メンバー達から。』
隼 「兎に角何があったか知らねえけどバレない程度にな。」
『ん。ねえ、荷物もって…』
隼 「自分で持てよ〜 笑」
『面倒なの!笑』
ただ隼ととは幼馴染で事務所では初対面振り。
信じてる人。唯一の人。
『…有難う。隼』
隼 「ん?何か言った?笑」
『なーんでもっ!笑』
ただ今だけはこの時間を忘れさせて欲しかった
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作者名:Omotimoti | 作成日時:2018年1月14日 13時