今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:3,083 hit
小|中|大
… ページ3
岩 「Aちゃん紗蘭ちゃん!お疲れ様〜」
私 、 紗「あ、剛典さんお疲れ様です」
登.今.山.「お疲れ様」
私.紗「お疲れ様です」
ここに入社してまだ初心者だけど親友の紗蘭に勧められて何とか合格で入ることが出来た
お陰でこうやって3代目さん達ともこうやって仲良くなることが出来た。確か仲良くなったきっかけが
『ぬわぁ!ご、ごめんなさい!!』
?「大丈夫?走っちゃ危ないよ笑」
『ご、ごめんなさい…って、え!!??』
?「おい〜、岩ちゃん何してんの」
岩「お、来た来た。見て見て可愛い子見つけた」
いっぱい来たなあ… ってやばい !
『すいません。急いでるのでまたの機会に!』
なんて言っ受付人として成ってから良く3代目さんに会って「変な子だ」なんて言われたら紗蘭に笑われてその場で自己紹介ちょこっとしてから仲良くなった感じなんです 笑
今考えたら凄いなあ なんて思ってしまった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
9人がお気に入り
9人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Omotimoti | 作成日時:2018年1月14日 13時