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席は
私 岩田 山下 ELLY
登坂 今市 小林 NAOTO
岩 「何飲む?」
『ん?私はお水だけで良いよ、笑』
岩 「ビールとか飲まないの?」
『うん、余り飲むと夜歩けないから笑』
実は嘘なんです。お酒は弱いんです笑
岩 「もしかしてさ、飲めるけど弱いとか?」
『っ!何で分かるんですか!』
岩 「あ、もしかして正解?笑 良いよ。俺送るから飲もう?」
『でも迷惑掛けます!』
岩 「大丈夫。注文して下さい〜」
可愛い女の店員さんが来て
店 「何にしますか」
岩 「生2つと…」
本当に頼んじゃってるじゃん…
それぞれの飲み物が来て、乾杯をして飲む
『んはぁ笑』
岩 「美味しい?」
『はい、!笑』
半分一気に飲むと
岩 「Aちゃん!?」
『ふぇ?』
岩 「沢山飲んで大丈夫?」
『大丈夫でふぅ〜』
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『んん…』
目を覚ますと浮いていて顔を見ると岩田さんで
『ぎゃあああ!』
岩 「あ、起きた…?紗蘭ちゃんから御家聞いた…御免」
『だ、大丈夫。御免なさい。降ります』
岩 「駄目。ふらつくでしょ!」
『うう、それはぁ…』
岩 「はい、だから駄目。あ、家あのマンション?」
『はい、』
岩 「結構高いね。はい、大丈夫?自分の番号部屋まで行ける?」
『大丈夫ですよ。お休みなさい。』
番号を入力して入って後ろを振り返ると剛典が手を振り返してたから自分も振り返してエレベーターに乗った
それからの記憶は覚えてなくて
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作者名:Omotimoti | 作成日時:2018年1月14日 13時