【SnowMan】100万%の愛を君に (ページ6)

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深｢さぁ、皆さん気になるのありますか？｣

       佐「俺、尊敬する先輩気になった！大野くんは知ってたけど横山くんは初耳」

『あ〜、実は大野くんよりも先に尊敬するようになったのは横山くんなんだよね』

渡「なんで？」

『俺がまだJrの時にジャニーさんに関ジャ二∞さんのライブに連れてかれて。横山くんのファンサに撃ち抜かれた。』

佐「撃ち抜かれた笑笑笑」

向「てか、A！俺と同期なの忘れんなよ！」

『あ〜ごめん笑いつも一緒だったから忘れてたわ』

向「それなら仕方ないねんな」

阿「ちょろ笑笑笑」

深「てかさ、メンバーの第一位印象佐久間なのはなんで？」

『あ〜、なんか初めて会った時に佐久間が「二次元から出てきた天使ですか？」って俺の顔ガン見しながら言ってきたからめっちゃおぼえててさ』

舘「え？笑どういうこと？笑笑」

全員が佐久間の方を見る

佐「いや！だってさ！知ってる人は知ってると思うんだけど！しづってばJr時代ガチでめっちゃ可愛かったの！マジで！」

深舘阿岩渡「「「「あ〜」」」」

『いや、なんで共感してんの』

渡「確かにあの時のしづは天使だったわ」

舘「まだ学生だったから黒髪だったのもいいよね」

阿「今回は佐久間に共感できる」

岩「俺の後ろ着いてきてたの可愛かったな」

深「まぁ、今も充分可愛いけどね」

『可愛い言うな』

目「そんときの写真とか持ってないんですか？」

深「いや〜それがね、しづってば恥ずかしがって全然撮らせてくれないの」

『いや、当たり前だろ』

ラ「え〜、俺志筑くんのJr時代見たかったな〜」

渡「うわぁ〜撮っとけばよかったわ」

メンバーが残念がってると

向「俺その頃のAの写真持ってんで」

「「「「「「「「え？」」」」」」」」

向「俺とA幼馴染だから、Aの小学生の頃の写真もあんで！」

佐「…優しくてかっこいい向井康二様どうかその写真を俺に恵んでください！！！」

深々と座りながら向井に向かってお時期する佐久間に、他の8人の、メンバーもお願いします！とお時期していく。

向「…しゃーないから今度持ってくるわ！」

佐「ありがとうございますっっっ！！！！」

『いやプライバシーの損害だわ、訴えんぞ』