切島鋭児郎 お泊まりと腕枕 ページ2
切島鋭児郎 お泊まりと腕枕
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つ 、 ついに切島家にお邪魔か ､､
｢ ど 、どうしよう 、押せない ｣
待ちに待った ﾞ 切島家お泊まり会 ﾞ
お泊まり会だって言っても私しか泊まらないし私しか居ない
鼻歌を歌いながらきたくせに
玄関と名前を目にするとなぜか緊張して
チャイムのボタンを押せないでいた
｢ 何してんだよ ？ ｣
｢ わｯ 、｣
｢ 丁度良かったな ！今帰ってきたとこだ ｣
切島登場 ｡
びっくりした〜 ､､ まさか後ろに居るとは ､､
ｶﾞﾁｬｯ
｢ お邪魔します 〜 ｣
｢ 荷物適当に置いていいからな ｣
｢ うん！ ｣
わあお 、 ここが切島家ですか？
荷物を端に寄せて置くと切島くんがこっちに来て
｢ 俺の部屋はこっちだからな ｣
なんて教えてくれて 、部屋にお邪魔させてもらった
意外にも部屋は綺麗に整頓され居心地の良い空間であった
｢ なぁ 、こっちこいよ ｣
｢ んぇ？ ｣
ぐいっと腕を引かれて後から抱きしめられるかたちに ｡
｢ な、急すぎるって// ｣
｢ A 、いい匂いするなっ！ ｣
｢ っ// ｣
.
.
｢ なんか俺眠たくなってきたわ ｣
｢ 寝てもいいんだよ ？ ｣
｢ なら一緒に寝ようぜ ｣
？
布団がひとつしかない
ということは 、
｢ や 、まって、恥ずかしい無理 ｣
｢ 大丈夫だって な？ ｣
｢ ダメです !! わ、何ｯ ｣
拒否する暇もなく ､､ (少しくれたけど)
何かと思えばお姫様抱っこをされている
───────────────
続く
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ﾌｳｶ . ＊──(プロフ) - 、さん» すみません 。外したつもりが作り直したために忘れておりました。ご注意頂き有難うございます！ (2018年3月3日 14時) (
レス) id: a2b342ffe3 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい (2018年3月3日 14時) (レス) id: 1b6e7b5863 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾌｳｶ . ＊── | 作成日時：2018年3月3日 13時
