109話 ページ9
〜エルシドside〜
先程は冥界へ行きかけたエルシドだ
今は先攻のアフロディーテが終わり後攻の俺の番になっている
アフロディーテには(俺にとっては)酷い目に合わされたからなここで一発仕返ししたい所だ
何かいい手は無いだろうか・・・
作者(それならありますよ〜(^^)d)
！駄作者か驚かせるな
作者(すみませんつい、いい方法が浮かんだものですから(^^;)
・・・まぁいいそれで、いい方法というのは何だ？
作者(はいそれは〜〜〜すればいいんですよ(*ゝω･*)
・・・本当にそれをするだけで仕返しできるのか？
不安しか無いんだが←
作者(もちのろんです(^^)d)←
・・・わかったお前を信じる
作者(ありがとうございます！頑張ってください)
(駄作者は撤退しました(*ゝω･*))
・・・さて作者に言われた通り実行するか
ｴﾙｼﾄﾞ｢Aこの服に着替えてくれ」
と言い俺は光速でとってきた服をAに渡した
Aは
A｢う、うんわかった(相変わらず光速早いな(^^;)」
と服を受け取り試着室に入っていった
〜数分後〜
数分後俺は着替え終わったAを連れてアテナ達の元に戻った
ｴﾙｼﾄﾞ｢アテナ、只今戻りました」
沙織｢エルシド早いですね」
ｴﾙｼﾄﾞ｢”あらかじめ“決めてありましたから」
俺はそう言うとAに来るように手招きした
Aは恥ずかしそうにしながらも出てきた
沙織｢(☆∀☆)(KA・WA・I・Iですわ☆)」
A｢(照れ」
今のAの格好は駄作者に言われたモコモコのジャギーニットコーデ☆という服やつだまぁ格好はたまら、じゃなくてなかなかのものだとおもう
さてアフロディーテの反応は・・・
ｱﾌﾛﾃﾞｨｰﾃ｢・・・」
！無反応、いやもしやこれは・・・
A｢？アフロディーテ大丈 ｱﾌﾛﾃﾞｨｰﾃ｢ﾄﾞｻｯ」アフロディーテ！？」
沙織｢あらアフロディーテが気をうしなってしまいましたわ」
やはり気をうしなっていたか
アフロディーテがモコモココーデとやらに弱いと駄作者は言っていたがまさか気をうしなう程とは・・・弱点GETだな(ﾆﾔﾘ)←
〜エルシドside終わり〜
またしてもここからは駄作者ことまりさsideでお送りいたします( ・`ω・´)
さぁまずは今の状況をｱｲｵﾛｽ様、ｻｶﾞ様と一緒に簡単に振り返りましょう(^^)d
お二人とも準備はよろしいでしょうか？
ｱｲｵﾛｽ｢勿論さ☆」
ｻｶﾞ｢問題ない」
では・・・いきま〜す(*ゝω･*)
ｱｲｵﾛｽ／ｻｶﾞ｢おお！щ(ﾟдﾟщ)ｶﾓｰﾝ」←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まりさ(プロフ) - すみません忘れてました (2019年9月27日 16時) (
レス) id: 1c8d578819 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - オリジナルフラグをお外し下さい。違反だという意識はないんですか？ (2019年9月27日 16時) (レス) id: 706a605753 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まりさ | 作成日時：2019年9月27日 16時
