104話 ページ4
Dの沙織様の脅、ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ”お願い“☆でした♪
沙織｢さぁ早く出てきてくださいo(*ﾟ∀ﾟ*)o」
ｼｬｰ
沙織｢まぁ！(ｷﾗｷﾗ」
A｢／／／(この水着はちょっと恥ずかしいな／／／)」
目を輝かせる沙織様とは対称的に頬っぺたを赤くしながらのAさん登場☆
ちなみにAさんの水着はm ｱｲｵﾛｽ｢緑のワイヤービキニｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!(光速連写×100)」
・・・アイオロス様復活はやくないですか？しかもめっちゃ光速連写してますね
ｱｲｵﾛｽ｢Aのビキニ姿をmyheartfilmに保存するためなら私は何度でも甦るｷﾘｯ(・`д・´)(光速連写)」
そうですか(今の台詞どこぞのフェニッ(強制終了)←
沙織｢Aさんとても似合ってますわΣp[【◎】]ω・´)×1000」
A｢あ、ありがとうでもその写真は消し 沙織｢さぁ早く二人のところに行きましょう(^^)d」ちょっ沙織！？」
Aさんの言葉を遮りキラキラ笑顔で引っ張っていく沙織様、その様子はまるで妹に振り回される姉と姉を振り回す姉妹のようです( ´∀`)
沙織｢二人ともお待たせしました(*ゝω･*)」
A｢／／／」
ｱﾌﾛﾃﾞｨｰﾃ｢おぉ・・・！」
ｴﾙｼﾄﾞ｢・・・」
Aさんが現れた瞬間歓声をあげるアフロディーテ様と真顔で固まるエルシド様
ｱｲｵﾛｽ｢(無言光速連写×ﾑｹﾞﾝ)」
アイオロス様は真顔で光速連写してます正直怖いです(^^;
ｱﾌﾛﾃﾞｨｰﾃ｢Aとても似合っているよエルシドが選んだって言うのが気にくわないけど」
ｴﾙｼﾄﾞ｢悪かったな俺が選んだので、だがAアフロディーテの言う通りその、・・・よく、似合っている／／／」
若干悔しそうにしながらも誉めるアフロディーテ様と照れくさそうにしながらも素直な感想を言うエルシド様
A｢ｶｧｰ／／／」
おやおやAさんはそれ以上に照れてますね〜
k ｱｲｵﾛｽ｢可愛“い”い“ぃ”い”い”いい(ry)(光速連写×ﾑｹﾞﾝ」
壊rｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝアイオロス様はとりあえず放っておいて次は後攻のアフロディーテ様の番です(´∀`)
沙織｢ではアフロディーテお願いします(^^)d」
ｱﾌﾛﾃﾞｨｰﾃ｢は、さぁA行こうか(微笑み」
A｢え、ちょっアフロディーテまで！？／／／」
アフロディーテ様もお姫様抱っこ(微笑み付き)で水着コーナーに向かいました(・`ω・´)
〜15分後〜
ｱﾌﾛﾃﾞｨｰﾃ｢アテナお待たせして申し訳ありません」
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まりさ(プロフ) - すみません忘れてました (2019年9月27日 16時) (
レス) id: 1c8d578819 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - オリジナルフラグをお外し下さい。違反だという意識はないんですか？ (2019年9月27日 16時) (レス) id: 706a605753 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まりさ | 作成日時：2019年9月27日 16時
