聖闘士星矢2 (ページ26)

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番外編ページ26

ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ｽｶｰﾚｯﾄ・ﾆｰﾄﾞﾙ！！」

ｼｼﾞﾌｫｽ／ｱｲｵﾛｽ｢ｹｲﾛﾝｽﾞ・ﾗｲﾄｲﾝﾊﾟﾙｽ！、ｱﾄﾐｯｸｻﾝﾀﾞｰ・ﾎﾞﾙﾄ！」

ﾃﾞｼﾞｪﾙ｢ｵｰﾛﾗ・ｴｸｽｷｭｰｼｮﾝ！！」

ｱﾙﾊﾞﾌｨｶ／ｱﾌﾛﾃﾞｨｰﾃ｢ﾛｲﾔﾙ・ﾃﾞﾓﾝﾛｰｽﾞ！！」

星矢｢ﾍﾟｶﾞｻｽ流星拳！！」

瞬｢ｻﾝﾀﾞｰ・ｳｪｰﾌﾞ！！」

氷河｢ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ・ﾀﾞｽﾄｰ！！」

一輝｢鳳翼天翔！！」

紫龍｢廬山昇龍覇！！」

ﾏﾆｺﾞﾙﾄﾞ／ﾃﾞｽﾏｽｸ｢ｷﾞｬｰ！！！」

デスマスクとマニゴルドが冥界送りされたあとタイミングが良いのか悪いのかムウとカミュがちょうど復活しゲーム再開となった

全員｢王様誰～だ！」

さて次の王様は

紫龍｢俺だ」

10月4日が誕生日で駄作者が誕生日を忘れていた紫龍だった

星矢｢おっ命令は何にするんだ紫龍“王様”？(笑い」

紫龍｢星矢、からかうな／／／」

A｢ﾌﾌｯまぁいいじゃない、命令は何にするの紫龍”王様“？」

紫龍｢Aさんまで／／／」

瞬｢まあまあ、紫龍命令は？」

紫龍｢・・・5番は1番と32番とﾎﾟｯｷｰゲームをしてくれ」

意外な命令を出す紫龍王様

星矢｢(゜ロ゜)・・・紫龍、お前もそう言う命令出すんだな」

驚きを隠せない星矢

瞬｢星矢！、確かに意外だけどそんなこと言ったら失礼だよ！」

瞬も十分失礼である

一輝｢瞬、お前も失礼だ」

氷河｢そうだぞ星矢、瞬それではまるで紫龍がヘタレだと言っているようなものだぞ」

一番失礼なことを言う氷河

星矢｢そっか、悪い紫龍(^人^)」

紫龍｢お前達は俺を何だと思って・・・！」

若干苛立っている紫龍に沙織はキラキラ笑顔で

沙織｢まぁ良いではありませんか紫龍、それよりも私は早くﾎﾟｯｷｰゲームが見たいです( ☆∀☆)」

言って来たので

紫龍｢お嬢さん・・・」

ｶﾞｯｸﾘと肩を落とす紫龍王

ｻｰｼｬ｢5番と1番と32番は誰ですか？( ☆∀☆)」

此方もキラキラ笑顔で周りを見るｻｰｼｬにｽｯと手を挙げる者が

A｢！？、わ、私5番です／／／」

Aである

全員｢！？(Aだと！？)」

Aだと知った瞬間光速で自分の番号を見る聖闘士達、違う、とかｸｿｯ、とか様々な声が聞こえる中1番と32番の棒をｽｯと掲げ勝ち誇った顔をする者が2人

ｱﾙﾊﾞﾌｨｶ／ｶﾉﾝ｢俺／私だ！」

アルバフィカとカノンである

ｻｶﾞ｢よりにもよって貴様かカノン！」

ｶﾉﾝ｢ｳﾜｧﾊｯﾊｯﾊｯ！残念だったなサガよ神は貴様ではなくこのｶﾉﾝを選んだのだ！」