SweetS8 ページ11
〜音無side〜
Aさんがどうしても何か手伝いたいと言ってきたのでマネージャーの仕事を手伝って貰ってるんですけど
A｢ドリンクこれでいいですか？」
音無｢はい、大丈夫です(^-^)」
Aさんめちゃくちゃ仕事出来るんですよ( ☆∀☆)
秋｢Aさんすみませんお客様なのに手伝わせてしまって(^^;」
A｢いえいえ私にはこれぐらいしか出来ませんから( ´∀`)」
笑顔も可愛いです( ´∀`)
A｢他にはやること無いんですか？」
冬花｢もう無いです( ´∀`)」
夏未｢Aさんのおかげで早く終わったわ(^-^)」
A｢そうですかお役にたてたなら良かったです(^-^)」
音無｢Aさん仕事覚えるの早いから凄く助かりました(｀･∀･´)」
A｢音無さんたちの教え方が上手なお陰ですよ私はただ言われた通りにやっただけですら(^^;」
秋｢言われただけで完璧にこなすのは凄いと思います( ＾∀＾)」
マネージャー｢(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)」
木野先輩の言う通りです(｀･∀･´)
A｢ありがとうございます／／／、台所を少しお借りしても良いですか？」
秋｢良いですけど何するんですか？」
A｢皆さん練習頑張ってるので差し入れにスイーツ作ろうと思いまして(*´∀`)」
音無｢良いですねそれ( ☆∀☆)」
夏未｢皆もきっと喜ぶわ(^-^)」
冬花｢私達も手伝いますか？」
A｢いえいえ私一人で大丈夫ですから(*^^*)」
Aさんはそう言って台所に入っていった
音無｢Aさんってお母さんって感じがしません？( ☆∀☆)」
秋｢確かに(^-^)」
冬花｢そんな感じしますよね(´∀`)」
夏未｢そろそろ休憩時間だから私達も行きましょう」
音無／秋／冬花｢はい(*´∀`)」
〜音無side終わり〜
〜雪野side〜
台所を借りることが出来て今スイーツを作ろうとしている雪野Aです(｀･∀･´)
ちなみに作るのはレモンケーキ(｀･∀･´)
A｢・・・・よし、頑張ろう」
〜25分後〜
A｢・・・・出来た(＊ﾟ∀ﾟ)=3」
後はこれをクーラーボックスに入れてと
ﾄﾝﾄﾝ←ドアを叩く音
A｢はい」
ｶﾞｯﾁｬ
音無｢Aさん休憩時間になりましたと(^-^)」
ナイスタイミング(^^)d
A｢今行きます(^-^)」
音無｢凄い量ですね持つの手伝いますか？」
A｢お願いします(^-^;)」
クーラーボックス4つは一人じゃ持って行くの大変だから助かった(＊ﾟ∀ﾟ)=3
〜雪野side終わり〜
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作者名：まりさ | 作成日時：2018年5月16日 16時
