SweetS1 ページ2
〜雪野side〜
私、雪野A今日から憧れのイナズマ
SweetSでバイトする事になりました(☆∀☆)
よーし今日から頑張るぞー(｀･∀･´)
〜♪♪♪〜
おっさっそくお客様だ(*´∀`)
赤髪の男の子と水色のポニーテールの女の子に緑のポニーテールの女の子と白い髪の男の子か、今日はダブルデートかな？(☆∀☆)
A｢いらっしゃいませイナズマSweetSにようこそ4名様でよろしいでしょうか？」
赤髪｢はい、合ってます(^^)d」
A｢ではこちらのお席にどうぞ」
A｢ご注文が決まりましたらお呼びください。」
〜10分後〜
A｢ご注文はお決まりでしょうか？」
赤髪｢俺は貴方d(oﾟ∀ﾟ)=○)´3｀)∴」ﾄﾞｻｯ
A｢(゜ロ゜)」←速すぎて見えなかった人
緑髪｢すみませんこいつはショートケーキ俺は抹茶ケーキでお願いします(^^)d」
A｢・・・・( ﾟдﾟ)ﾊｯ!か、かしこまりました(^^;」
緑髪の女の子凄いな男の子殴ったよ(^-^;
赤髪｢いきなり殴るなんて酷いよ緑川(´；д；｀)」←復活ww
緑川｢俺はお前が店員さんに変な注文する前に止めただけだ(^^)d」
赤髪｢俺は普通に注文しようと 緑川｢(⌒‐⌒)」ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀorz」
何でだろう笑ってるのに凄く怖い((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
白髪｢まったくヒロト君は駄目だな〜(*´∀`)」
水髪｢吹雪の言う通｢僕がお手本を見せてあげるよ(｀･∀･´)」・・・」
緑川／水髪｢(嫌な予感がするorz)」
A｢？」
お手本って・・・何の？
私が考えていると
次の瞬間
ｷﾞｭｯ
私は白髪の男の子に抱き締められていた
・・・ん、抱きしめられて！？
A｢！？///」
いくら年下の男の子でもいきなり抱き締められると恥ずかしい／／／
ヒロト｢おぉ(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」
緑川／水髪｢(あのバカやりやがったorz)」
A｢／／／あ、あのお客s｢(耳元で)士郎って呼んで？お姉さん名前は？」
A｢ゆ、雪野Aです／／／」
吹雪｢僕にAさんと言うなのスイーツをh水髪｢止めろバカ(＃ﾟДﾟ)=○)´3｀)∴」
ﾄﾞｻｯ
A｢！Σ(￣□￣;)」
最近の女の子は凄いな、(^-^;
あんな細い腕のどこに男の子を殴る力が((( ；ﾟДﾟ)))←Aさんは緑川と水髪(風丸)を女と思っていますww
水髪｢うちのバカどもがご迷惑をお掛けしてすみません(^-^;」
A｢い、いえそれよりそちらの方は大丈夫ですか？(^^;」
水髪｢気にしなくても大丈夫です(^^)d」
A｢(^-^;」
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作者名：まりさ | 作成日時：2018年5月16日 16時
