ꕤ 青 い 監 獄 短 編 集 II ꕤ【夢小説】

32.急に抱きついて、顔を上げた時にキスしてみた←りゆ様からのリクエスト ページ45

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潔世一
　「うわっ…えっ！？」
あまりにも突然のことに言葉を失った彼。あわわわ…とキスされた頬を押さえてフリーズしてしまいます。

「ちょ…突然は心臓に悪いって…」

嬉しそうに眉を下げるでしょう。



蜂楽廻
　「うわぁ、Aかっわいい〜♡」
キスされた後、あなたを抱きしめ返してそのまま倒れてしまう二人。彼はあなたを抱きしめて離しません。

「もー離したくない！」

ずっと一緒にいるでしょう。



千切豹馬
　「…なんか負けた気分」
少し照れながら、不機嫌そうに顔を膨らます彼。あなたに不意打ちでやられたことが少し気に食わないようです。

「は？怒ってねぇよ…嬉しかったよ、ありがとな」

でも嬉しかったのでしょう。



國神錬介
　「…………はっ」
驚きのあまりしばらくフリーズした後、我を取り戻した彼。あなたの可愛さに当てられたようです。

「いや、不意打ちは心臓に悪りぃよ…」

困った表情で嬉しそうに言うでしょう。



凪誠士郎
　「うわぁお」
あなたが勢いよくキスをすると、彼はフワッと床に倒れ込みます。あなたは彼に跨るような体制になり、彼はあなたの頭をクシャクシャ撫でました。

「可愛いことすんね。A可愛い」

柔らかい声で言うでしょう。



御影玲王
　「！？」
突然のことにびっくりし、声が出なくなってしまった彼。キスされた箇所に手を当てて、ポカンとしています。

「…今死んでも悔いはない…」

調子が狂ってしまうでしょう。

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