ꕤ 青 い 監 獄 短 編 集 II ꕤ【夢小説】

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七星虹郎
　「んま！Aちゃん料理すっごい上手いべ！！」
少し興奮気味に伝えてくる彼。とっても嬉しそうにしています。揺れている犬の尻尾が見えるのは幻覚かな…？

「俺も料理してみようかなぁ…じょわじょわするっぺ」

楽しそうに話すでしょう。



ジュリアン・ロキ
　「わぁっ、すごい美味しいよ！」
顔を明るくさせて、小さな子供のように喜ぶ彼。実はしばらく前からあなたの手料理を食べることを楽しみにしていたのです。

「ねえA、今度日本の料理も食べてみたい」

日本料理に興味を持ってくれるでしょう。



士道龍聖
　「さっすがA♪めっちゃ美味い♡」
あなたの手料理が食べれてルンルンな彼。自分の分が無くなると、あなたが見ていない間にあなたのお皿からつまみ食いします。

「悪いって〜。あ、じゃあまたよそって〜」

こき使われるでしょう。



クリス・プリンス
　「栄養バランスばっちりすぎないか！？」
まさかあなたがここまでしてくれていたとは思ってなかったらしく、めちゃくちゃ驚いている彼。しかも美味しいので、彼はより驚いています。

「俺の筋肉が喜んでる！！」

自慢の筋肉を見せてくれるでしょう。



馬狼照英
　「(どうせ大して美味くないんだr)うめぇ…」
彼にとってあなたは大して料理が上手くないという認識だったようです。なので、申し訳ないと思っています。

「今度お前の部屋掃除してやるから許せ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

家中綺麗になっているでしょう。



オリヴァ・愛空
　「お、Aのメシ美味いな！そこら辺のファミレスより美味い」
グッドサインをして、嬉しい褒め言葉を言ってくれる彼。日頃の愚痴を言いながらも、美味しく食べました。

「はー、食った食った。ありがとな、A」

笑顔で伝えてくれるでしょう。

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