ꕤ 青 い 監 獄 短 編 集 ꕤ【夢小説】

4.彼の誕生日を祝ってみた ページ7

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『〇〇！お誕生日おめでとう！ｸﾗｯｶｰﾊﾟｰﾝ』

潔世一
「わあ！嬉しい！ありがとう(*^^*)」
と、照れながらも感謝してくれます。あなたがプレゼントを渡すと泣きそうになります。

「俺…Aに祝ってもらえて超嬉しい。Aの誕生日も期待しててね？」

と、優しく微笑みかけてくれるでしょう。



蜂楽廻
「わっ！Aが全部用意してくれたの！？ありがと〜！！」
彼は、あなたが飾り付けをした部屋を見て、子供のようにはしゃぎます。あなたがプレゼントを渡すと、

「これ、俺が欲しかったやつじゃん！…こっちも嬉しいけどさ、俺、Aも欲しいな〜」

と、悪戯っぽく言うでしょう。



千切豹馬
「え、俺に？ありがとう」
彼は、目をパチクリさせて驚きます。あなたがプレゼントを渡すと、彼はパァっと顔を明るくさせ、

「俺なんかの為に…本当にありがとう。世界で1番幸せだ」

と、少し大袈裟に褒めてくれるでしょう。



國神錬介
「はは、ありがとうA。びっくりした」
少し気恥ずかしそうに頭を搔く彼。やっぱり褒められたりする類のことは苦手のようです。2人でケーキを食べてると、

「Aが一緒に居るから、忘れられない一日になった。改めて…祝ってくれてありがとな」

と、優しく頭を撫でてくれるでしょう。



凪誠士郎
「あー…俺、今日誕生日だったんだ」
まさか、自分の誕生日すら忘れてしまうとは。気を取り直して、ケーキを食べ、2人でゲームをし始めます。

「よしっ、また俺の勝ちー。…ね、俺に"おめでとう"って言ってくれてありがとう」

と、珍しく真剣な彼が見れるでしょう。



御影玲王
「おお！すっげぇ豪華！」
気を遣っているのか、簡単な飾り付けでも、これでもかというほど褒めてくれる彼。「今までは、もっと豪華なパーティーを開いていたんじゃない？こんなにしょぼくてごめんね」とあなたが言うと、

「なーに言ってんだよバカ。お前が俺のためを想って準備して…ってだけで、俺にとっては1番なんだよ」

と、いつもの笑顔で励ましてくれるでしょう。

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12/23 千切くんHappybirthday!!!

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