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  何とか遅れずにすみました、ちなみに、私と△△は、同じクラス
  高校2年生です。3組です。

  「あーも何なのよ朝から、今日は、一番疲れたかも、」


△△ 「まぁ確かにな〜○○は、そうかも、(笑)」


 「ちょっと笑い事じゃないでしょ!このこと他の人に、言ったら、許さないよ!△△」


△△ 「ごめんって( >Д<;)!」
 

  「いいよ!別に気にしてないから」


  Jk 「おはよう!」


そうこの声は、男友達のJkって言うんだ〜 なぜ私が男に興味がないのに仲良しかと言うとね、小学校からの付き合いの幼馴染みだから、


  授業が終わり、お昼の時間


 
  私達は、仲良くいつもら、屋上で話ながら、食べるのですが、屋上に、行く途中今日は、廊下が、やけにうるさかった、すると、


  女子 「キャー♡カッコいい〜‼」


と言う声が、聞こえたのだ、


○○side

  まさか、さっきのTh先輩じゃないよね、、


  そう思っていた時には、もう遅かった、すると、後ろから自分の名前が呼ばれた、


  Th 「そこの2年3組 ○○ちょっとこっちに来てくれるかな?」



「嫌ですよ! しかもごめんなさい!」


  小声で友達が、


△△ 「行って来なよ!いい気会だよ!((告白かもよ!」


Jk 「ダメ!行っちゃダメ!」


  Jk は、とても○○に、甘えん坊さんなんです。


  と、友達と話していたら、いつの間にかTh先輩が目の前に、

 
  Th 「何話してる、早く行くぞ、」


  そしたら、私の腕を掴んで空き教室に、連れてこられました

友達二人side

「貴方の友達」 「あれ絶対Th先輩○○のこと好きだよね!」


Jk 「そうだと思うけど、僕の○○なのに〜(泣)Σ(ノд<)」


「貴方の友達」 「ほーら、泣かないの!」

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作品ジャンル:恋愛
関連タグ:SUGA , ソクジン , seventeen , JUNGKOOK , JIN , テテ
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作者名:みくたん | 作成日時:2020年8月19日 14時

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