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旅の始まり ページ2

友「で、ケロロが〜〜〜〜」(ペチャクチャ

あー、どうも皆、今ね。学校の帰り道なんだけど、ケロロ大好きっ子の子に捕まっちゃってさ〜。

今すっごい疲れてるところなのよね。誰かヘルプミィー(棒)←

友「でもやっぱ、クルルも捨てがたいよね〜って、私の話聞いてる?」

貴「あーうんきーてるきーてる。」(棒)

フッ、棒読みしてやったぜ!!へぁ!←

友「おお!そうか!続きなんだけどね〜……」

チッ、まだ続くのかよ((((((((((

…………………それから五分後…………………

友「やっぱケロロいいよ〜って…Aちゃん!?
なんかドロロがトラウマスイッチ入った時みたいになってるよ!?」

貴「あははははは←」

友「…………」(引

貴「引かないで!?」

あ、ソロソロ友ちゃんの家だ。十字路だから危ないんだよね〜。((フラグ))

友「あ!そろそろ家の方に行くね。また明日!!」

貴「はーい!また明日!」

(ブッブーーーーー

!!友ちゃん!危なああああい!







*









*






ってわけでもなく、ただ車に乗ってる人が間違えただけでした。(*≧∀≦*)←

「誰か!!捕まえてくれ!」

お!盗っ人かお?おっおっおっおー←

盗「ガキが!どけええええええ!!」(スシャ

ナイフね、んなもんこっちにゃ通じねえんじゃボケゴルァあぁあああああ!!←

向こうの世界でめっちゃ鍛えたんだよボケエエエエエ((精神だけ))

貴「黙れ。雑魚が。」(ゲシッ

盗「グッッ〜〜〜〜〜〜!!!!」

ハッ、男のアレをマーシャルアーツで蹴ってやったぜ!((恐ろしい子

「あ、ありがとう…ございます……」

貴「いえいえ、これくらいどうって事ないです。」

「あ、あの、お名前は?」

貴「Aです。」

「そうですか!ではAさん。これをもらって下さい。」

貴「ありがとうございm…………………え?なにこれ?え?カジキ?え?え?」←

「?カジキでございますが………なにか問題でも?」

貴「いやえっと……………」

「では!どうぞ!」

貴「あ、ありがとうございます。………」

「アッ…」(ツルッ

貴「ゲフゥ……」(グサッ

……カジキで氏んだ人なんているの?←

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作者名:時雨野郎 | 作成日時:2017年5月3日 16時

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