検索窓
今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:46,901 hit

・/紫side ページ4




章「、、というわけで、絶対に迷惑はかけへん。関係者席でマネとちょっとだけでいいから」



ヤスからのお願いは、Aにライブをみせたいってこと。



村「そんなん、当たり前にええに決まってるやろ!」



Aやてもう赤ん坊ちゃうんやし、大きな音に泣くこともないやろ。



横「ええやんええやん。おとんのカッコええところ、見せてやり?」



もうなんならステージ上げてまうか?!なんで勢いやけど、まぁそれは置いておいて。笑



丸「なんかAちゃんにご披露ってなるとちょっと緊張するなぁ。笑」



大「緊張するならちゃんと振り付け間違わんと踊りや!笑」



リハ室の端っこですやすや昼寝しとるAの顔を見るとなんやかピリつくリハーサルも和やかに。


章「ここやと起きるやろうから、こっちの部屋借りるな」



なんていいながら抱きかかえるヤスはすっかり親父の顔に。



うっし!リハも大詰め。がんばるで!

歓喜の舞台。/青side→←パパのお仕事。/青side



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (78 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
365人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

yasuda0911(プロフ) - 続き楽しみにしてます (2021年6月18日 16時) (レス) id: 39f9ce47b8 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:逢碧 | 作成日時:2021年3月1日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。