・/紫side ページ4
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章「、、というわけで、絶対に迷惑はかけへん。関係者席でマネとちょっとだけでいいから」
ヤスからのお願いは、Aにライブをみせたいってこと。
村「そんなん、当たり前にええに決まってるやろ!」
Aやてもう赤ん坊ちゃうんやし、大きな音に泣くこともないやろ。
横「ええやんええやん。おとんのカッコええところ、見せてやり?」
もうなんならステージ上げてまうか?!なんで勢いやけど、まぁそれは置いておいて。笑
丸「なんかAちゃんにご披露ってなるとちょっと緊張するなぁ。笑」
大「緊張するならちゃんと振り付け間違わんと踊りや!笑」
リハ室の端っこですやすや昼寝しとるAの顔を見るとなんやかピリつくリハーサルも和やかに。
章「ここやと起きるやろうから、こっちの部屋借りるな」
なんていいながら抱きかかえるヤスはすっかり親父の顔に。
うっし!リハも大詰め。がんばるで!
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yasuda0911(プロフ) - 続き楽しみにしてます (2021年6月18日 16時) (レス) id: 39f9ce47b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:逢碧 | 作成日時:2021年3月1日 21時