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その日は、突然に来た、



ある日の帰り道、沙月も、紫耀も、廉も、大吾も、みんな部活らしく

いっしよに、帰れなかった。



「帰ろ?」


後ろで、朱里の、声がした。



「朱里、、、うん!帰ろ。」



いつも通りの朱里だ。


やっぱ。疑うなんて。


朱里が、やるわけないよね。









朱「私家来る?」



「いいの?」



朱「うん、いいよ。私ね、一人暮らしだから。」




「えっ?そうなんだ。」







あれ、いつもお母さんの用事とか言って断られたのに。


一人暮らし始めたのかな?





朱里は、アパートに、住んでいた。


ガチャ


朱「そこらへん、座ってて。」


「うん。」






リビングは、凄く綺麗だった。



朱「ちょっと来て欲しい部屋があるんだけど。」



「うん。」


そう言われ。奥の部屋へ







ガチャ

暗くてよく見えなかった。


朱里が、電気をつけると、


そこには。


「嘘、でしょ?」









一面に貼られた









紫耀の、写真があった。

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平野ゆい(プロフ) - ほの。さん» ありがとうございます! (2016年8月31日 23時) (レス) id: 3dc6374882 (このIDを非表示/違反報告)
ほの。(プロフ) - 平野ゆいさん! そうですねー新作もあるんですけどー。作ってみたいと思います!見てください! (2016年8月31日 22時) (レス) id: a84434521e (このIDを非表示/違反報告)
平野ゆい(プロフ) - 続編希望したいんですが、書きませんかね?紫耀パパと柊真くん! (2016年8月31日 22時) (レス) id: 3dc6374882 (このIDを非表示/違反報告)
ほの。(プロフ) - 飛鳥さん!ほんとですか?嬉しいです!頑張ります! (2016年8月29日 22時) (レス) id: a84434521e (このIDを非表示/違反報告)
ほの。(プロフ) - 穂香さん!私もです!仲良くしましょう! (2016年8月29日 22時) (レス) id: a84434521e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ほの。 | 作成日時:2016年8月24日 18時

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