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紫『ねーA喉乾いたぁー』
｢そっかぁー」
紫『持ってきてー勝手に出していいからさー』
｢もうー仕方ないなぁー」
紫『そういえば、朱里は？』
｢トイレだけどーなんか遅いねーまぁ、いいや行ってくるね！」
下に降りると、リビングからゴソゴソと音がした。
朱里が、台所で、カップを出していた。
｢朱里？どうしたの？」
朱｢えっ？」
その時、朱里の手から、何かが落ちた。
ガシャン！
よく観ると、私と、紫耀のおそろいの、マグカップだった。
私は、よく、一人暮らしである紫耀の家に来ていて、
マグカップとかは、置いてあった。
朱｢喉乾いちゃって。このコップかわいなーって思って。」
｢そうなんだ。朱里。それさ、私と、紫耀の、おそろいのやつなんだよね。
朱里知ってたよね？確か、」
朱｢そうなんだ。ごめんね？弁証するから、」
｢大丈夫だよー気にしないで？」
朱｢うん。ごめん。」
その時、朱里が、笑った気がした。
私は、この日を気に、
朱里のことを気にし始める。
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平野ゆい(プロフ) - ほの。さん» ありがとうございます！ (2016年8月31日 23時) (
レス) id: 3dc6374882 (このIDを非表示/違反報告)
ほの。(プロフ) - 平野ゆいさん！ そうですねー新作もあるんですけどー。作ってみたいと思います！見てください！ (2016年8月31日 22時) (レス) id: a84434521e (このIDを非表示/違反報告)
平野ゆい(プロフ) - 続編希望したいんですが、書きませんかね？紫耀パパと柊真くん！ (2016年8月31日 22時) (レス) id: 3dc6374882 (このIDを非表示/違反報告)
ほの。(プロフ) - 飛鳥さん！ほんとですか？嬉しいです！頑張ります！ (2016年8月29日 22時) (レス) id: a84434521e (このIDを非表示/違反報告)
ほの。(プロフ) - 穂香さん！私もです！仲良くしましょう！ (2016年8月29日 22時) (レス) id: a84434521e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ほの。 | 作成日時：2016年8月24日 18時
