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放課後。紫耀の家

「あー暑いーー!紫耀ークーラーつけてよー!」

紫『人の家におるんやから。文句言わないのぉー!』

沙「紫耀ってそういうとこケチだよねー!」


紫『もぉー!沙月とAは、もう家に入れへんで!』


沙「ごめんてー!アイス買ってやるから!なに味がいい?バナナ?(笑)」


紫『ヤッター!じゃあ、チョコでー!』


沙「じゃあ、買ってくんねー廉!行くで!」



廉「えー!なんで俺なーん!」

沙「いいから!行くの!空気よんでーー!」


廉「分かったよー、朱里、大吾行くでー。」


大「アイアイサー!」


朱「ごめんちょっと頭イタイの。だから3人で、行って来てくれない?」



沙「大丈夫ー?じゃあ行くか〜((ボソッ朱里ーくれぐれもよろしくねー」

朱「分かってるよー」





そのまま3人は、行ってしまった。
部屋には、朱里、紫耀、私、

なんか気まずいなぁー




沙月の空気を読めって紫耀と2人きりに、させることだったと思うんだけどなー


朱里ってそういう子だから。






そういう子。


あの時、そんなふうに、朱里を受け入れなければ








良かったんだ。

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平野ゆい(プロフ) - ほの。さん» ありがとうございます! (2016年8月31日 23時) (レス) id: 3dc6374882 (このIDを非表示/違反報告)
ほの。(プロフ) - 平野ゆいさん! そうですねー新作もあるんですけどー。作ってみたいと思います!見てください! (2016年8月31日 22時) (レス) id: a84434521e (このIDを非表示/違反報告)
平野ゆい(プロフ) - 続編希望したいんですが、書きませんかね?紫耀パパと柊真くん! (2016年8月31日 22時) (レス) id: 3dc6374882 (このIDを非表示/違反報告)
ほの。(プロフ) - 飛鳥さん!ほんとですか?嬉しいです!頑張ります! (2016年8月29日 22時) (レス) id: a84434521e (このIDを非表示/違反報告)
ほの。(プロフ) - 穂香さん!私もです!仲良くしましょう! (2016年8月29日 22時) (レス) id: a84434521e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ほの。 | 作成日時:2016年8月24日 18時

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