夜道は危険 桂小太郎 ページ6
俺は視線を感じて振り返る。
桂「誰だ!」
後ろにいたのは彼女のAだった。
桂「なんだ……お前だったのか。全く。こんな夜に1人で歩くな。危ないぞ」
あ「ごめんごめん。ちょっとね〜」
桂「夜は人の理性を奪うんだぞ?まったく無防備な……。いくら彼氏とはいえ……」
Aの格好は、
桂「無防備……な……」
パジャマ姿。しかも一番上のボタンを留めていない。下着が少し見えてるぞ。
桂「無防備………なっ……/////」
馬鹿なのか、こいつ!!
気付いたら俺は、Aに壁ドンしていた。
あ「おおお?!桂さぁぁぁん?!」
桂「もう我慢出来んっ!む、無防備な格好をしてるお前が悪い!」
なんか、理不尽www
俺はAの首の根本を舐めた。
あ「ひゃぅぅ……/////」
ブチッ
なにかが切れた音がした←桂の理性
桂「ここは人通りも少ない。それに暗いから誰にもわからない」
俺はAが耳弱いのを知っていて、わざと耳元で囁いた。
桂「可愛い声で啼けよ、A(妖笑)」
銀魂 桂小太郎
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唯那(プロフ) - 桜華さん» はい!ありがとうございます(*´艸`*) (2017年11月3日 11時) (レス) id: 4c427150e2 (このIDを非表示/違反報告)
桜華(プロフ) - いえ、此方こそ急にすみませんでした!今後作も頑張ってください!! (2017年11月3日 10時) (レス) id: 8b9ff51846 (このIDを非表示/違反報告)
唯那(プロフ) - 桜華さん» あ、そっか 御指摘ありがとうございます (2017年11月3日 8時) (レス) id: 4c427150e2 (このIDを非表示/違反報告)
桜華(プロフ) - 銀魂であれば、桂さんは「小五郎」ではなく、[小太郎]です。リアルと薄桜鬼では「小五郎」ですけど。 (2017年11月2日 23時) (レス) id: 8b9ff51846 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:唯那 | 作成日時:2016年12月17日 20時