世界で一番愛した人 (ページ7)

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SHINee ページ7

ジョン「あ、そんな怖がらなくてもいいよ、よろしく、Aちゃん。」

オニュ「そういえば、今日見に来てた？」

オニュさん、別の意味ですごく怖いです、

「はい、来てました。」

ミンホ「やっぱり、めっちゃ可愛いなって思って覚えてた！」

恥ずかしすぎて、身体が熱くなって来た。

テミン「ヒョン！口説かないでください！」

テミン君を見るとムッとして表情をしている。

ジョン「テミンの彼女じゃ無いんでしょ？笑笑口説くのもいいじゃーん。笑笑」

テミン「っ、ヒョーンひどいですよ。」

今にも泣き出しそうなテミン君を見て、他のメンバーはくすくす笑う。

key「ごめん、ごめん。少し、からかって見ただけ。あ、お詫びに、さっきの愚痴は聞かなかったことにするよ。」

テミン「ヒョン、ごめんなさい。サランへ」

私も自然と笑顔になった。

オニュ「そういえば、みんなでチキン食べようと思って買ってきたんだけど、食べる？」

そういうと、皆さん床に座ってチキンの箱を開け始めた。

でも、流石に申し訳なくなって、

「ごめんなさい。私、帰りますね？」

テミン君が立ち上がって、私の肩を掴んで、

テミン「いいの、いいの。一緒に食べよう。」

って言って、座らせてくれた。

ジョン「いいよ。みんなで食べよう！」

「ありがとうございます！」

チキンを食べながら、ワイワイと話した。