妖精王と魔王【gr】 ページ8
妖精王A、最近、妖精たちが軍人に祝福を贈ったようで、よく話を聞く。
私は妖精たちが祝福した人々を全員知っているが、力を悪いことに使ったやつは消してきた。
軍人にはあまり良い印象はない。だが、話を聞くにそんなことはなく少し見に行こうと思う。
？？side
最近、妖精が俺たちに祝福を贈ってくれた。ひとらんらんやトントンが喜んどったな、エーミールは悪いことに使うと消されるって言っとった、妖精たちによると、妖精王というトップの人がいるらしくおそらく消しているのは妖精王なのだろう。俺らが祝福をもらい、初めて魔法を使ったがまだ実用的ではない、使い方を聞いても妖精たちは何も教えてはくれない、いや、教え方が俺らには出来ない方法だった。妖精王なら教えてくれるだろうか
某日
幹部会議
tn「最近魔法に慣れてきた気もするんやけどどうや？」
kn「んー分からんな」
em「すみません、ちょっと良いですか？」
tn「なんや？」
em「グルッペンさんには話したんですけど、魔法を悪い方に使うと消されるという言い伝えがあるようで、戦争には使えないと考えています。」
ci「意味ないやん、てか、誰がその悪い方に使ったやつを消すん？」
em「どうやら妖精王という方がいらっしゃるらしくその方かと」
ut「そんなおとぎ話みたいなことあるんやなぁ」
em「妖精王に一度ご挨拶したいものですね」
gr「あぁそうだな、何が御法度なのかも知りたい」
「なら、教えてやろうか」
all「⁉︎」
zm「誰や！」
sya「どこから入ってきたん！」
kn「観光客か！」
「はぁ、一度落ち着け」
フワッ
zm「！？」
em「もしや、貴方が妖精王なのですか、」
「その通り、私が妖精王Aだ、妖精たちから話を聞いて一度来てみたのだが」
「まさか、魔法をそんなに扱い慣れているとは、」
gr「俺は、「総統のグルッペンだろう、知っている、」
gr「なぜ知っているんだ」
A「妖精王は妖精が祝福を贈った人を全員知っているからな」
「確か、幹部全員、祝福を贈られているはずだ」
em「そうです、魔法に慣れているとはどういうことなのですか？」
A「あぁ、それは、、、、、、、、、、、、」(長いので割愛)
em「そうなんですか、あの、妖精王は誰かに祝福は贈っているのですか？」
A「祝福はできるが、この魔力に耐えられる奴がいない上バカしかいないからな、私が気に入ったら送るんだがな」
gr「何が御法度なのか教えてくれないか」
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夜桜(プロフ) - うちはsha.zm推し (2022年10月3日 23時) (
レス) id: 118c4b6d27 (このIDを非表示/違反報告)
絆(プロフ) - おおー！うち、gr.kn最推しでーす！ (2022年10月3日 23時) (レス) id: 58d1cf33da (このIDを非表示/違反報告)
ぷにまるるん - wrwrd知ってますよ！ロボロくんが好きですね…(色んな意味で←) (2022年10月3日 22時) (レス) id: 1bf388465f (このIDを非表示/違反報告)
夜桜(プロフ) - ぷにまるるんさん» あっ？！本当だ！wrwrd知ってるんすか？ (2022年10月2日 21時) (レス) id: 118c4b6d27 (このIDを非表示/違反報告)
絆(プロフ) - ぷにまるるんさん» え！？ありがとうございやす！え！あのはくちゃんのハイキューのところにいた方ですよね！wrwrdもご存知で？ (2022年10月2日 21時) (レス) id: 58d1cf33da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：絆 | 作成日時：2022年6月7日 15時
