４話 ページ9
あの後、僕は歌詞は完成していた為歌詞にメロディーをつけた
そして絵を書いて、MIXをして完成した
そして僕はニコニコ動画に投稿をする
もちろんツブッターに呟いてから
一瞬で再生回数が伸びる
僕は嬉しかった
そして僕は考えていたことを実行しようと考えたので悠兄に相談に行こうと部屋まで行った
《コンコンコン》
『悠兄相談があるんだけど』
僕がそう言うと悠兄が出てきた
《ガチャ》
坂田｢んぁ？何？相談って？｣
『そろそろ僕が管理人だってこと明かそうと思って』
坂田｢んー。良いんじゃね？早速シェアハウスの掲示板に書き込みに行こうぜ！明日でいいだろ？｣
『うん。ありがと』
僕と悠兄は何ヶ所もある掲示板ひとつひとつに書き込みに行き、明日になるのを今か今かとワクワクしながら待った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 67人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
気まぐれ灰猫(プロフ) - もーふさん» 頑張ります！ありがとうございます！！ (2018年2月6日 9時) (
レス) id: b8e500e8b6 (このIDを非表示/違反報告)
もーふ(プロフ) - あの...続き待ってます...！ (2018年1月29日 18時) (レス) id: 7ce083090b (このIDを非表示/違反報告)
三日月 - いえいえ(^_^)全然良いですよ (2017年11月16日 13時) (レス) id: ffda8d7859 (このIDを非表示/違反報告)
気まぐれ灰猫(プロフ) - 三日月さん» 本当にすみませんm(*_ _)m (2017年11月14日 22時) (レス) id: b8e500e8b6 (このIDを非表示/違反報告)
三日月 - ああ、、、なるほど、そういうことだったんですね!!(^_^) (2017年11月14日 22時) (レス) id: ffda8d7859 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
