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しゅん ページ8
10分後
A「(寂しいなぁ)」
2人がずっと電話越しに喋ってる
A「(ちょっとは気づけおたんこなす。)」
景光「よし、てことで車運転出来る?」
A「は?」
急すぎるんだよ(´Д` )
景光「いやー、ゼロ…バーボンが今すぐにでも会いたいって言うから」
A「出来るけど…」
景光「お、さすが」
A「はぁ…んでどこに行けばいいの?」
景光「ポアロっていう場所だってー」
A「ふーん、ここから5分くらいか。」
景光「行けるか?」
A「うん。車とってくるから待っときー、ってその前にあんたうろちょろして大丈夫なの?」
景光「うん!」
本当に大丈夫とかなんとかいい。車内の中
景光「ね!ね!」
A「なによ、」
景光「さっき嫉妬した?」
A「は、はぁ?!バカ言ってんじゃないわよ!」
こいつ、マジ心臓に悪いんだけど
景光「ほんとに?」
A「いい加減にしないと○すぞ」
景光「じょ、じょーだん!」
A「あっそ、」
気づけあほ( ◜ᴗ◝)
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作者名:ももちゃん | 作成日時:2019年7月6日 0時