今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:5,729 hit
小｜中｜大
2 ページ3
北人 「...実は」
隼 「うんうん」
北人 「...晴美ちゃんが好きですっ/////」
隼 「うん。知ってた」
北人 「...ぇえ？？」
隼 「だって分かりやすいんだもん！！！」
北人 「まじかぁ。。」
隼 「んで、いつ告るんだよっ！！」
北人 「隼くん達見てたら...羨ましくなってきて...
だからっ...
うん！今から告ってくる」
隼 「...あ、今っ！？」
そう言うと
猛スピードで俺の部屋をあとにした北人笑
でも、絶対成功すると思うんだ！
あの二人を見てればわかる
頑張れ！
北人！！！！
・
・
・
・
この時の俺は
ただその時の幸せしか考えていなかったんだな...。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 54人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Rara | 作成日時：2019年11月9日 23時
