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放送 「なんということでしょう！
1位でバトンを貰ったはずの小森君は最下位でゴールをしました！」
隼 「...。」
北人 「あははっ！」
男 「おつかれっ！小森！前代未聞の素晴らしい走りを見せてくれてありがとな！」
隼 「...遠回しにディスらないでください。」
晴美 「いやぁ...。凄かったよ」
何がすごかったって
どんどん後ろの人に抜かされていって結局は最下位っていう。笑
それでもクラスのみんなに責められず逆に何故だか大歓声があがったのだ。笑笑
恐るべし小森パワー！！！←
A 「これでさらに、一躍有名になりましたね小森さん。」
隼 「...悪い意味で有名になりましたね桜さん。」
北人 「まあまあ。笑
元気だせって！！」
結局あのまま小森くんの機嫌は治らず、、、。
お昼に手作り弁当をあげたら
「ありがとう。」
って言ってむしゃむしゃ食べてた。ま、美味しかったならいっか！笑笑
そんなこんなで楽しい楽しい体育祭が！、終わってしまった。。
ちなみに吉野くんは後輩からラブレターを貰っていたよ！(は？←By晴美)
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ただいま桜氏と小森氏で対談中。
A 「かっこよかったよ小森くん！」
隼 「...。本当は反論したいのですが、それもそれで自分が虚しくなってくるので反論はしません。」
A 「あ、はい」
そして私たちの対談は幕を閉じました。←
隼 「っだぁー！！！」
A 「ぬぉっ←」
抱きつかれた勢いでソファーに倒れ込んでしまった←
隼 「やっぱり2人の時は落ち着く」
私倒れ込んだたいせいのまま肩に頭を乗せてそう言う隼くん
A 「んふふ。あまあま隼くんだね」
隼 「こんなに可愛くて、誰かに取られないか心配。」
A 「え、束縛。」
隼 「は、ちげーよ。でも、、」
唇に生暖かい感触
部屋に響くリップ音
隼 「離したくない、」
私の目を真っ直ぐ見つめて言う隼くんっ/////
A 「...離れるわけないじゃんっ/////
ダサかっこいいのが、私の大好きな小森隼なんだから」
隼 「...ダサかっこいいって言う所は聞こえなかったことにします。」
・
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隼 「んっ、かわいい」
A 「は、やとっ...んっ」
結局杏奈ちゃんとはるみちゃんの言う通りになっちゃった/////
続く (更新停止中)
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作者名：Rara | 作成日時：2019年11月9日 23時
