検索窓
今日:4 hit、昨日:2 hit、合計:27,537 hit
小｜中｜大

やっぱり ページ5

Aside





大谷くんに送ってもらい、






お姫様抱っこされたまま、玄関の前まで





ピンポーン





マ「ちょっと！どうしたの？」





「ママっ！あのね、大谷くんは悪くないんだよ！」






マ「Aは黙ってなさい！




あなたね、こないだの朝の人もそうだったけど





この子は、あなたとは住む世界が違うの！





もう、関わらないでくれる？」







「ちょっと、」






翔「大事な娘さん、すいません」






マ「早く、帰ってちょうだい？」








.





.





.






.






.








.








.







翔「娘さんとお付き合いさせて下さい。」

初めから見てたんだよ→←週刊誌



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.5/10 (21 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
98人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：こと | 作成日時：2017年8月21日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。