妹がラジオを聴くのを誘ってきた ページ5
《ジェス》
「ジェシー、ラジオ一緒に聴こうよ」
ジェシー「なぁ―んでよAHAHAHA自分の部屋で聴いてきなよ？」
「ジェシーのケチー」
ジェシー「知らねーよHAHA」
《きょも》
「お兄ちゃん、一緒にラジオ聴こ？」
きょも「いいよー！今日誰だろね〜？」
「お兄ちゃん知らないの？」
きょも「俺？w俺しらないよ〜？んふふw」
《こーち》
「優吾くんっ、一緒にラジオ聴こーよ」
�眞蓮屬瓦瓩鵑諭◆¬欧い�ら自分の部屋で聴いて」
「えー...いいもん！慎太郎くんかもしれないし！」
《北斗》
「北斗くん。」
北斗「んー？」
「一緒にラジオ聴こ？」
北斗「無理。いま台本覚えてるから」
「ねーぇ」
北斗「知らないよ、Aはラジオ聴かずに早く寝ろよw」
《慎太郎》
「ねぇね慎ちゃん！」
慎太郎「なに、A？」
「一緒にラジオ聴こ！」
慎太郎「いいよ！でもタイムラグがあるからな... 」
「聴けるだけマシじゃん」
慎太郎「そうだね！どこで聞く？」
「Aの部屋！」
慎太郎「いいよー行こっか！」
「うん！ありがと！慎ちゃん！」
《樹》
「ねぇーねー樹くんっ... 」
樹「どした？」
「昨日、樹くんが出てたラジオ聴こうよ」
樹「いいよー！デレ期？」
「は？違いますぅー！とりあえず、昨日は北斗くん出てたから聞くの！」
樹「俺じゃないの？」
「んーん、北斗くん！」
樹「なんだよ... 俺だと思ったよ」
「でも、ラジオに出てる樹くんもカッコいいから...好きだよ…？」
樹「ちょっ…急には…心臓に悪いって…!!」
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美紀(プロフ) - SixTONES大好きです大我君と北斗君と樹君寄りのオール担当です最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2021年4月21日 14時) (
レス) id: e19dcb272d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rua. | 作成日時：2021年3月31日 13時
