異世界 ページ5
ﾁｭﾝﾁｭﾝ…ﾁｭﾝ
『…？おはよ〜…ってここどこっ？！』
起きたら、見知らぬ部屋にいた。
？「あっ、起きた？」
誰かが入ってきた。
『誰…？』
アロハ「俺、アロハだけど。君は？」
『…！ Aです…』
アロハ「へ〜Aちゃんか〜。ヨロシクね
〜っ！…ところで、どうして道の真ん中
に倒れてたの？」
『えっと…』
《あの夜のことは言ってはいけない。》
そう言われた気がした。
『…覚えてない。』
アロハ「…えぇ？！そうなの?ってか、家は?」
『ない…』
アロハ「うーん……じゃあ、俺の家にいる?」
(えぇっっっ?！嘘でしょっ?！あのアロハ君と…ッ?！)
アロハ「顔、真っ赤だけど、大丈夫？」
そう言ってアロハは顔を近づけてくる
『…うん、大丈夫。』
(大丈夫な訳ないじゃん！)
？「アロハ〜？あ、昨日の子だ。大丈夫？
あ、私はムギだよ〜」
救いがきた。
『大丈夫です。ありがとうございます。』
ムギ「いやいや〜、ってか、タメ口でいいよ
〜」
アロハ「ところで、ギアはあるの？Aちゃ
ん？」
そう言われて気づいた。ギアがない。
『ない』
ムギ「そうだね…じゃあ、私のかすよ！」
『えっ…いいの？ありがとう…』
？「ずるい！私も入る！」
？「俺もおいていくなよ？」
きた。ダイバー君とオクタグラスちゃんだ。
『よろしく、お願い、します。』
オクタグラス「固くならないで？」
ダイバー「おう。よろしく。」
と、言うわけで私は本当にコロイカの世界に入ってしまったようです…
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さー - 楽しみにしてます！ (2018年10月10日 18時) (
レス) id: 40d7ed620e (このIDを非表示/違反報告)
aki(プロフ) - 皆ごめん…!!なんか、編集出来なくなったから、新しく、続き作るね！ (2017年8月4日 21時) (レス) id: 2531a666dd (このIDを非表示/違反報告)
aki(プロフ) - こんな、行くもんなんだ… (2017年8月4日 10時) (レス) id: 2531a666dd (このIDを非表示/違反報告)
イカズキ - hitが700超えてるー！すごい…すごいよakiちゃん！ (2017年8月4日 10時) (レス) id: cb6f3ca153 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆん - いいな〜アロハ君の家行きたいいい(*´Д｀) (2017年8月3日 18時) (レス) id: ff39647e08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：aki | 作者ホームページ：http://aki.co.jp
作成日時：2017年7月21日 21時
