シングルファザー ３ YG

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よく言えたね、って優しく見てくれるちむ。
あーどうして貴方は、男なの←まだ言う無神経


YG「じゃあそれは俺が悪かった。
でもさんざん傷付けたから、そう言ってまたお前が知らないとこで泣くんじゃないかって怖かった。




んで？ジミンのほうが良くなったわけ？」



ｶｯﾁｰｰｰｰﾝ:( ＃´°ω°` ):



JM「ヒョン」

YG「お前が元々、さくらを好きなのは知ってる。だから、さくらが心変わりしたなら、
こうやって隠れて、テヒョンまで巻き込んでねーではっきり言えば良かっただろ？」


JM「じゃあ、はっきり言えば、
ヌナを手放して俺にくれますか？」



ｴｴｰｰｰｰｰｰｰｰｪ(๑º ﾛ º๑)!!


ど、ど、ど、ど、どうした、ちむ。


俺ってゆーた←



YG「……っ、それは、こいつ次第じゃね？」



TH「ユンギヒョン、俺は巻き込まれたんじゃなくて自分でついてきたんだよ。

万が一、大事な親友が冷静さを失ったヒョンに傷付けられない様に」



クオズ、最高かよ←



「…ごめんね。甘えすぎなのは重々、分かってた…
ヌナなのに甘え過ぎてて、ごめんね。」



JM「大丈夫だよ。僕らが好きでやってるんだから、
心配してるだけなんだから、
さくらヌナが悪いことはひとつもない。
僕が男だって女だって、大事な友達でしょ？」

「うんうん…」


YG「悪いけど、今は信じらんねーから。
…邪魔して悪かったな、帰る」

TH「えぇー、そうなの？！
本当にいいの？？じゃあ、ジミナ遠慮しなくていいんだって〜！！！
ヒョン、車だよね？俺も一緒に帰るー！」


ユンギに見えないように、
ウインクしてくるテヒョン



いや、全然、何考えてるか、作戦なのか？
伝わってないけど←


JM「(笑)ん、分かったよ」

いや、本当に？
クオズ、最高かよ←3回目、さすがにしつこいww

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