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って、止めようとした時に
シウ「オンマ〜、、、…どうしたの?」
前のことも思い出したのか、私とぐぅちゃんをみて雰囲気で察したのかユナさんに抱きつく
ユナ「シウ、そろそろ帰る支度しよう…」
シウ「うさぎ、オンマをいじめたの?」
JK「…シウ、俺のことをそう思うの?」
じーっと見つめあってる2人に声が出なくて
YG「おい、何してんだ?」
シウ「うさぎが、オンマのこといじめたかも!」
ちょっと来るの遅くない?←
ユナ「違うの、
なんか、私がさくらさんと2人で話してたからジョングク君を警戒させちゃったみたい。
自業自得だから、いいの。
ほら……昨日の私達のことも謝りたかったし、」
ユンギの目が揺れた…?
YG「別にお前が話すことじゃないだろ。
シウ、うさぎと友達だろ?友達にそんな目をしたらダメだ。…ちゃんと信じてろ」
頭を撫でれば
シウ「うさぎ、ごめんね。。」
JK「……ヒョン、」
YG「……なんだよ」
JK「…………さくら、終わったならあっち行こう。」
ぐいっと腕をひかれて、ゲームで盛り上がってるところへ連れていかれる
JK「気にしたら、負けだよ」
「…大丈夫だよ、うさぎは心配症だなぁ〜」
JM「ヌナ、置いてってごめんよ〜」
「…可愛いから、許す←」
シウとユンギ、ユナさんがリビングにきた
YG「さくら、サナヌナの車で来たんだよな?
先にこいつら送ってくるから、待ってられる?」
シウ「やーだーーーー、今日こっちがいいーー」
YG「そしたらオンマがひとりになるだろ」
シウ「オンマは僕のベットに寝ればいい!」
YG「お前のベットはちっせーだろ」
シウ「それか昨日みたいにさ!」
…昨日の私達のこと、、
…昨日みたいに、、、
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mint(プロフ) - あまいくりーむさん» 抱きしめてあげてーー!ユンギは、優しすぎるとこがたまに、メッ!てなりますよね(T-T)でもそれでもそんな彼でいてほしいんです!でも、守れるのか、良かったら見守ってあげてー!!うぇーんが、うっひょーい!になります様に(*Ü*)ノ頑張るんだぬん。 (2018年5月21日 1時) (レス) id: 800c706c32 (このIDを非表示/違反報告)
mint(プロフ) - RiLさん» うぅ、、、RiLしゃぁぁぁん、、ツラいですよね(T^T)←誰のせいよ、ぇ、笑。早く、きっちり解決して、今度こそ!!!ユンギに頑張ってもらいましょう(T-T)!! (2018年5月21日 1時) (レス) id: 800c706c32 (このIDを非表示/違反報告)
あまいくりーむ(プロフ) - うぇーんうぇーん。・°°・(>_<)・°°・。さくらさんに感情移入し過ぎてないちゃうよー!さくらさん抱きしめてあげたいー!ユンギー!良い男だけど優しすぎるよ!ちゃんとさくらさん守ってあげてー!! (2018年5月20日 16時) (レス) id: fd6488e944 (このIDを非表示/違反報告)
RiL - mintさぁぁぁぁん…大波乱(T-T)わたし、切なくなって読みながら涙ぼろぼろですよぉ!イヤな予感してたけども…ユンギさんも主人公ちゃんもシウ親子に振り回されてツラいなぁ(T-T)早く解決して、皆に笑顔の花が咲きますよーに! (2018年5月20日 14時) (レス) id: 96787797b0 (このIDを非表示/違反報告)
mint(プロフ) - あやめさん» 今一番好き、なんて嬉しい言葉ありがとうございます!これからもどうぞ宜しくお願いします(><) (2018年5月20日 14時) (レス) id: 800c706c32 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:mint | 作成日時:2018年5月10日 21時