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「.*Happy Birthday ♬ °シウ、いくつになったの?・」
シウ「さくら〜、会いたかったよ〜!!
6歳になりましたっっ!」
抱きかかえてリビングに
「おじまゃしまーす、…あ、」
キッチン通ると、
JN「遅いよ、マイハニー。お疲れ様!」
ユナ「お忙しいのにわざわざすみません…」
サナ「忙しくてもお祝いなんで大丈夫ですよ!
でも…ね、私以外の女とキッチン並ぶって無神経。気分悪い。」
…わーーーぁおおお…
JN「うおぉぉぉ、僕としたことが、
ごめんよ、サナたん(∩˃o˂∩)♡その嫉妬も愛されてるってことだよね、なんて僕は幸せ者なんだ〜
ほら、手を洗って、オッパの隣にきて、ユナさんの手伝い変わっておくれ〜」
ユナ「…すみません…」
サナ「いえ、いーんです。私は私の彼氏の気が利かないところに怒っただけなので、代わりますね」
サナオンニ…強、いや、…強ッッ
シウ「僕、さくらがサナヌナじゃなくて良かった……((((;゚Д゚))))」
サナ「聞こえてるわよ〜?」
シウ「キャーーーー!!!ごめんなさーい!」
サナ「(笑)美味しそうだね、あっちで待ってな?
ヌナ達も美味しいの買ってきたから(*´∀`)」
シウ「はーーい!!!行こ、さくら、オンマ」
ユナ「……うん、ねぇ、シウ。
オンマお家で待ってようかな…
保育園お迎え帰りに、シウを連れてきたらナム君に誘ってもらってそのまま…、、」
私に、どうして自分がここにいるのかを説明するように話しだしたユナさん
リビングにみんな座って、飲み物飲んでる
YG「遅かったな、お疲れ」
「あ、お疲れ様」
当たり前のようにユンギの隣に座ったユナさんとシウに、自分の座るとこ見失う…
JM「さくらヌナ、お疲れさま〜、今ゲームで負けて手伝い行くんだけどヌナも巻き込まれて〜!」
「え?」
YG「おい、今来たばっかりなんだから」
「…大丈夫、巻き込まれてあげよう、ちむちむー」
ジン君とサナオンニのところに行くと
JN「えぇー、いいじゃん!」
サナ「ちょっと自分で味見なさいよ!ごま油、本当にまたかけやがったな」
JN「最後のひとふりは大事だよ?!」
仲良く並んで料理してる2人
JM「羨ましい?」
「……ん?」
JM「って顔してる(笑)僕とする?」
「(笑)……ちむ、好き」
気を使ってくれたの、知ってるよ。ありがとね
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mint(プロフ) - あまいくりーむさん» 抱きしめてあげてーー!ユンギは、優しすぎるとこがたまに、メッ!てなりますよね(T-T)でもそれでもそんな彼でいてほしいんです!でも、守れるのか、良かったら見守ってあげてー!!うぇーんが、うっひょーい!になります様に(*Ü*)ノ頑張るんだぬん。 (2018年5月21日 1時) (レス) id: 800c706c32 (このIDを非表示/違反報告)
mint(プロフ) - RiLさん» うぅ、、、RiLしゃぁぁぁん、、ツラいですよね(T^T)←誰のせいよ、ぇ、笑。早く、きっちり解決して、今度こそ!!!ユンギに頑張ってもらいましょう(T-T)!! (2018年5月21日 1時) (レス) id: 800c706c32 (このIDを非表示/違反報告)
あまいくりーむ(プロフ) - うぇーんうぇーん。・°°・(>_<)・°°・。さくらさんに感情移入し過ぎてないちゃうよー!さくらさん抱きしめてあげたいー!ユンギー!良い男だけど優しすぎるよ!ちゃんとさくらさん守ってあげてー!! (2018年5月20日 16時) (レス) id: fd6488e944 (このIDを非表示/違反報告)
RiL - mintさぁぁぁぁん…大波乱(T-T)わたし、切なくなって読みながら涙ぼろぼろですよぉ!イヤな予感してたけども…ユンギさんも主人公ちゃんもシウ親子に振り回されてツラいなぁ(T-T)早く解決して、皆に笑顔の花が咲きますよーに! (2018年5月20日 14時) (レス) id: 96787797b0 (このIDを非表示/違反報告)
mint(プロフ) - あやめさん» 今一番好き、なんて嬉しい言葉ありがとうございます!これからもどうぞ宜しくお願いします(><) (2018年5月20日 14時) (レス) id: 800c706c32 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:mint | 作成日時:2018年5月10日 21時