76 ページ26
YG「…んーーっ、、」
「ユンギ!起きてーーー、シウの保育園までにはって約束でしょ?顔洗ってー、朝ごはん食べてー!
宿舎まで送ってあげるから〜」
YG「……ん。」
揺すってた腕をぐいっと引っ張られ、
チュッとされる
「わぁ!!!」
YG「はよ、…目痛い。」
「(笑)私も、かなりやばいから朝から入浴してむくみマッサージまでしたよ」
YG「んで先に起きんだよ、、寝顔見たかったのに」
「はいはい。ほら、7時にはここでなきゃだよ!」
のっそのそ動くユンギを頑張って
7時に車に乗りこませて宿舎へ向かう
前のマンションとは違って30分かかるから飛ばす
YG「安全運転にしてくださーい」
「はーい」
もうすぐ着きそうな頃、ユンギの親子携帯が鳴る
シウ「おはよう!アッパ!
僕もうすぐ保育園行くね〜!!」
YG「今、駐車場だから、誰かと一緒に降りてこい。保育園までアッパが送ってってやる!」
シウ「え?いいの?!うんうん!
ちむ君、駐車場に降りよ〜!!アッパいるって」
ちむと駐車場に降りてきたシウ
シウ「あーぁ!さくら!!!朝から会えるとか、嬉しすぎる!アッパは、さくらの家に泊まったのかぁ〜(*´˘`*)今度また、僕も行っていい?」
「おはよ、シウ。いつでも来ていいんだよ、
YG「ダメだ。さくらの家に入ったり泊まれる男はもう俺だけだから。…ほら、行くぞ。忘れもんないか?」
かぶせないでよ、…シウ!いってらっしゃい」
シウ「ふふ、アッパ。嫉妬がひどい男は、うざいんだって、ヨナちゃんが言ってたよ?だから僕だって今、ヨナちゃんがエル君と仲良くしてても、クールな男やってるんだからね?
気をつけます、は?」
YG「…気をつけま、す。っち」
「(笑)じゃあ、またね」
YG「ジミナ、さくら捕まえといて」
「は?」
JM「はーい(笑)シウ、笑顔で楽しんできてね!」
「ねぇ、ちむ、胸キュン←
それボイスにして送ってくれん?!」
YG「やー、やー!」
シウ「アッパー!!」
YG「わかったよ!ほら、あっち、早く乗れ」
444人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
mint(プロフ) - あまいくりーむさん» 抱きしめてあげてーー!ユンギは、優しすぎるとこがたまに、メッ!てなりますよね(T-T)でもそれでもそんな彼でいてほしいんです!でも、守れるのか、良かったら見守ってあげてー!!うぇーんが、うっひょーい!になります様に(*Ü*)ノ頑張るんだぬん。 (2018年5月21日 1時) (レス) id: 800c706c32 (このIDを非表示/違反報告)
mint(プロフ) - RiLさん» うぅ、、、RiLしゃぁぁぁん、、ツラいですよね(T^T)←誰のせいよ、ぇ、笑。早く、きっちり解決して、今度こそ!!!ユンギに頑張ってもらいましょう(T-T)!! (2018年5月21日 1時) (レス) id: 800c706c32 (このIDを非表示/違反報告)
あまいくりーむ(プロフ) - うぇーんうぇーん。・°°・(>_<)・°°・。さくらさんに感情移入し過ぎてないちゃうよー!さくらさん抱きしめてあげたいー!ユンギー!良い男だけど優しすぎるよ!ちゃんとさくらさん守ってあげてー!! (2018年5月20日 16時) (レス) id: fd6488e944 (このIDを非表示/違反報告)
RiL - mintさぁぁぁぁん…大波乱(T-T)わたし、切なくなって読みながら涙ぼろぼろですよぉ!イヤな予感してたけども…ユンギさんも主人公ちゃんもシウ親子に振り回されてツラいなぁ(T-T)早く解決して、皆に笑顔の花が咲きますよーに! (2018年5月20日 14時) (レス) id: 96787797b0 (このIDを非表示/違反報告)
mint(プロフ) - あやめさん» 今一番好き、なんて嬉しい言葉ありがとうございます!これからもどうぞ宜しくお願いします(><) (2018年5月20日 14時) (レス) id: 800c706c32 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:mint | 作成日時:2018年5月10日 21時