シングルファザー ２ YG

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YG「となれば、解決するだけだな…
あいつにら法的な処置を取らせてもらう。示談はなしだ、

お前はソウルの今のとこで治療続けて経過観察で退院の目処がたったら教えろ、
うちの宿舎の近くに、マンション借りるからそこを好きに使っていい。

それなら、シウも保育園変えなくていいし、そのまま来年学校にも友達と通えんだろ…ランドセルだってもう注文しちまったし…」




そうだ、こやつ、親バカだったんだ←


ユナ「そこまでしてもらえないよ…」

YG「と思うなら、俺とシウはこれからも親子なの認めろ、いつでも会うし、いつでも遊ぶから」

シウ「あれ？僕、オンマを選んでもアッパとバイバイじゃないってこと？？」

YG「そうだ、お前だって俺らとバイバイしたくねーだろ？」

シウ「うん！アッパ最高かよっっ！」

ハイファイしてる(笑)


ユナ「…さくらさんは、いいの？
ユンギが私達親子に関わってたら…良い気分は」

「……いいも何も、決めたのはユンギですから」

YG「可愛くねー言い方すんのな。大丈夫だよ、俺がこんなに惚れてる女は心狭くないから、な？」

シウ「俺がこんなに惚れてる女…
今度使ってみるぅ！かっこいい!!!」

「辞めなさい、笑」



YG「とにかく…armyに選んだ道を、認めてもらってからだな…しばらくは俺も頑張るしかない。」



ユナ「……ユンギ…、
本当にありがとう。…ごめんなさいっ……」


YG「ん、じゃあ病院戻るか、
そのままシウは保育園、お前と俺は事務所な。


解散!!!」





「…自己中…」








それから、

改めてさっきの話し合いの結果を

みんなで話し合って、認知しあってから
事務所から公式発表FAXが各社に送られ、SNSでもあげれる事が決まった


頭を下げてるユンギ…

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