シングルファザー ２ YG

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元恋人の元恋人、
元恋人の子供は元恋人の元恋人の子供…


とにかく、ユナさんとシウが我が家のリビングにいるって…


カオス←

ここぞとばかりに若いアシスタントに教わった言葉を使ってみるよ！
…よって、


この状況、 カオス(∩˃o˂∩)!!!←2回目


マネ「じゃあ、事務所戻りますけど…」

「あ、いっすよ〜」

マネ「もし、記者とかが来たら」

「連絡しますね〜」

マネ(ついに壊れてしまったか……((((；ﾟДﾟ)))))

「くれぐれもユンギには言わないで下さいよ？
言ったら……ふふっ」

マネ「(||ﾟДﾟ)ﾋｨｨｨ!…承知致しました!!!では!!!」






ユナ「貴女って本当、なんか、ぶっ飛んでる」

「そりゃあどうも……あ、お風呂どうします？
シウと入りますか？」

シウ「オンマ!!!入ろう!!!あ、でもさくら」

「私とは明日も入れるから、今日はオンマと入ってもらいなよ〜、ねっ？」

ユナ「……シウ、オンマが嫌いじゃないの？
シウが大嫌いな嘘をついて、シウが好きな人達に大変な思いたくさんさせてるんだよ？」

シウ「ん？何言ってんの？
僕が好きな人達は沢山いるけど、オンマが1番やで」

ユナ「……そっか……、お風呂いただいても良いかしら？」

「はい、パジャマ私の使って下さい、
歯ブラシと、、下着もコンビニで良かったら今買ってくるので!!」

ユナ「ありがとう…」

「どういたしまして。シウ、たーーーくさん遊んでいいからね！^^」




二人がお風呂に入ったのをみて、駐車場へ行く







親子っていいな、









バシッ





「え、痛!!!」





こんな突然チョップしてくるあたり




「お前…」


JK「何、出歩いてんの？危ないでしょーが」

「こっちのセリフだし！ってか、何すんのよ！」

JK「……心配だったから、シウが好きなの買っていこうと抜け出してきてやったのに…」

「みかんゼリー？(笑)」

JK「うん(笑)……って、シウ１人にしてんの？！」


「……あ、、、、、、」



カゴを隠すものの…



JK「なんで…婦人下着？……まさか」


「…………公園で、見つけちゃって、さ？」

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