シングルファザー YG

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JK「……太ったやろ？」
チョップし返してやる←

「…３人は、招待してないのに」

サナ「まーまー(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )ほら、日本のお土産！
やっぱり良いコスメめっちゃ多くてさ！色々試してみて？」

「…･:*+.(( °ω° ))/.:+…うわぁ…」

一瞬にして、これはジン君、これはユンギとか
あぁ、もう担当じゃないのに…苦笑


「…へへっ、嬉しいです」

みんなの顔みて、やっと涙がでてきた

サナ「なんかあった？」

JM「……テヒョナ、グギ、俺らでなんか夕飯買い出しいこ！」

TH「俺は行かなーい」

JK「…行くんですよ、バカ。」


空気の読める子、ちむが2人を連れ出してくれて
サナオンニにさっきの出来事を話す



サナ「…信じられん、殴ってやれば良かったのに！その一生愛される女は私よって！

…ユンギもユンギで、本当に、バカだねぇ〜

肌も性格も大荒れよ。」

「…そうなんだ……っ…でもユンギは、強いから」

ひとりで独りの子供を護ろうとしたもん
分かってて全部責任とろうとしたんだから


サナ「どうするの？」

「どうするもなにも。来週プレ〇ィスに挨拶行って多分、せぶ〇のアシスタントになります…」

サナ「…戻ってこない？どうせあんたもこれみて、
これはジンとか、ユンギに、とか思ったんじゃないの？？
…もうユンギのことは諦めついたの？」




「それは！！！…ないです。けど、」



JK「たーいま。」
「おかーり」

JM「チキンとかトッポギと、おにぎりと、飲み物も買ってきたよ」

TH「ピッッツァも!!!」



「…ふふ、お腹すいちゃったね、ごめんね、用意何にもしてなくて」

JK「っつーか、なんで俺らに挨拶もなく休んでんの？ぶっ飛ばそうか悩んだよ」

「…いや、過激だよ？」

TH「もう、ジョングギは、ヌナっ子だからね」

JM「確かに。でも俺らだって、ヌナっ子だよ？」


あざとい。可愛さが、あざといよ、ちむちむぅ←

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