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JK「受け取りにきた〜!!!」
ガバっと抱きつかれて倒れそうになるものの
JN「こら!ジョングク!!」
JM「あーぁ、あとが怖いんだ〜」
HS「俺らは、知らないよ?」
…なぜ御一行様が…
TH「帰り道通ってたら、ユンギヒョンが“さすがに…会いてぇな”て言うからみんな、ズッキューンてなって降りちゃったの(笑)さくらぬな〜!あけましておめでとう!!!」
知りたがってる理由を珍しくも、まともに?話しながらズカズカとはいる世界の防弾様…
「だったら連絡くらいしてくれたらいいのに…
部屋が汚いよ…」
NJ「いつも綺麗です!部屋もさくらさんも!//
あ、これ…」
差し出された
たくさんの飲食物←
助かります(笑)今、冷蔵庫さんは、
7人の胃袋を満たす食材の自信がなかったもの
「んで?当の本人は?
あ、いた」
YG「おまっ、今気付くとかないんだけど…」
JN「ユンちゃん拗ねてるんだよ!
マンネにとられちゃって、うひゃひゃ」
JK「だってヌナがいいって言ったんですもん。
ね??(ウルウル)」
そんな目で私を見るのはずるいよ、ぐったん♡←
JM「まぁ、元々は熱狂的なグクペンだもんね…
苦笑」
TH「ほぅ、じゃあなんでユンギヒョンと?」
HS「ほら、一緒に仕事した日から、何にも手につかなくなって、猛アタックしたじゃんか!」
YG「お前らは、宿舎帰ったら覚えとけ←」
あ、怯えてるw
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作者名:mint | 作成日時:2017年12月3日 13時