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あの日から1年の月日が流れた
久しぶりの休日、
「んー、よく寝た!!」
アラームが鳴らない朝って最高だわぁ〜
「ほら、起きて〜!朝だよ〜!!」
YG「休みだからもー少し」
「寝ないで(笑)今日は、デートするんでしょ〜?」
そう…
ユンギ先輩が、ユンギオッパ
になりました♡←どういう事?って?
グクへの未練が断ち切れなかったけど
クリスマスの日、
YG「俺は、お前の心にいる奴を忘れさせる自信がある。だから何も考えず俺のそばにいればいい。」
って言われて…
まぁ//////…その、リア充?///ってやつですな←
ユンギオッパは、元々、出世コースなので
出張とか多かったりして
二人でこうやって休日は珍しいから
映画を観に行こう!って話してたのに…
「起きないなら、もうひとりで行くからね?」
YG「んー、起きる。
さくらおはようのキスは?」
「しないし!!」
YG「あ、そ。じゃーいーや」
ぐいっと腕をひっぱられオッパの上に倒れる
YG「早くしろ」
「…/////おはよ」
チュッとすれば、
YG「映画やめてこうしてようか?(ニヤ)」
「なわけ←
ほら早く準備するよー、おじいちゃんじゃあるまいし!早くー、早くーーー」
YG「おじいちゃん?…( ˘•ω•˘ )」
それから、ブランチして映画館へ行く
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作者名:mint | 作成日時:2017年12月3日 13時