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JM「おーい、テヒョナ、さくらさんが反対側のライバル店に行くようになるよ?嫌だろ?」
あー、そういえばあっちに出来たんだ
TH「えぇ!そしたら俺、ここ辞めてあっちでバイトしようかな」
JM「そうなっちゃうのかぁぁぁあ…」
「……(;´・ω・)お疲れ、ジミン君」
JM「お疲れ様です、お待たせしました。
アメリカーノ2つでいいんですよね?」
「うん、そうそう。ありがとう」
もう1人、いつもテヒョンと働いてるジミン君。
まぁ、良いコンビだと思う←
NJ「あれ?さくらさんも、コーヒータイムですか?」
「あ、ナムジュンさん!こんにちは」
ジンさんの直属の部下で、紳士的なナムジュンさん
TH「ナムヒョン!!!そんな紳士的にさくらちゃんに声掛けないでよ!」
NJ「はいはい、ではまたm(_ _)m」
JM「見習ったら?;;;;」
TH「ぜーったい嫌だ!!!!!!ぷんっ!」
子供かっ!
「あ、やば。じゃあまたね!」
お会計をして戻る…
YG「どこいたの?」
「あ、すみません、これ」
YG「さんきゅ。今、すげー飲みたくて頼もうとしてた!!」
ユンギ先輩は、通称、冷血塩王子。
となんともナンセンスなニックネームがついてるけれど…キュン。となるような笑顔をたまに向けてくれる
「どういたしまして//」
この笑顔は後輩の特権だと有難く受け取ろう(笑)
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作者名:mint | 作成日時:2017年12月3日 13時