検索窓
今日:2 hit、昨日:7 hit、合計:165,840 hit

ページ27

JM「おーい、テヒョナ、さくらさんが反対側のライバル店に行くようになるよ?嫌だろ?」

あー、そういえばあっちに出来たんだ

TH「えぇ!そしたら俺、ここ辞めてあっちでバイトしようかな」

JM「そうなっちゃうのかぁぁぁあ…」

「……(;´・ω・)お疲れ、ジミン君」

JM「お疲れ様です、お待たせしました。
アメリカーノ2つでいいんですよね?」

「うん、そうそう。ありがとう」


もう1人、いつもテヒョンと働いてるジミン君。
まぁ、良いコンビだと思う←




NJ「あれ?さくらさんも、コーヒータイムですか?」

「あ、ナムジュンさん!こんにちは」

ジンさんの直属の部下で、紳士的なナムジュンさん


TH「ナムヒョン!!!そんな紳士的にさくらちゃんに声掛けないでよ!」

NJ「はいはい、ではまたm(_ _)m」

JM「見習ったら?;;;;」

TH「ぜーったい嫌だ!!!!!!ぷんっ!」

子供かっ!


「あ、やば。じゃあまたね!」


お会計をして戻る…
YG「どこいたの?」

「あ、すみません、これ」

YG「さんきゅ。今、すげー飲みたくて頼もうとしてた!!」


ユンギ先輩は、通称、冷血塩王子。
となんともナンセンスなニックネームがついてるけれど…キュン。となるような笑顔をたまに向けてくれる


「どういたしまして//」


この笑顔は後輩の特権だと有難く受け取ろう(笑)

5【過去と別れ】→←3【コーヒーショップ】



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (113 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
292人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , ユンギ   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:mint | 作成日時:2017年12月3日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。