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3【コーヒーショップ】 ページ26

「おはようございます!!!」

YG「……響く」

苦い顔して、指で(o'3')b シ――――!!てやってる

「…あぁ、二日酔いですか」

YG「ジンヒョンなんか誘わなきゃ良かった…」





(笑)可愛い。







JN「ぐっもーにん!あれ?ユンギやっぱり
二日酔いじゃないかー!これ、飲みな!!!」


肩をバシバシして大声過ぎるからすごい低い声で「今すぐ、自分とこ戻れ」なんて言われてる。
でも優しいから、ユンギ先輩はジンさんが好きなんだよね(笑)





YG「何笑ってんだよ」



「八つ当たりは、やめてください」



YG「うーーーー」







やっぱり、可愛い(笑)








のもつかの間、お昼をすぎればまたいつも通りのデキる男に戻ってるユンギ先輩







コーヒー買ってきます。と
会社の隣にあるコーヒーショップに行く


TH「さくらちゃん!お疲れ〜〜いっ!!!」

「テヒョナ?いらっしゃいませ、でしょ?」

TH「いーじゃん!俺らの仲だよ?ねっ?」

「可愛く言っても今はお客様よ〜、はい、
アメリカーノ2つ」

TH「はーい、
ふぉーえばーらぶマキアートですね!」

「うぉい!!!」



入社して3年目、すっかりお友達になってしまった
店員のイケメン君。
ただ四次元過ぎて…困ってる←

4→←2



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設定タグ:防弾少年団 , ユンギ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:mint | 作成日時:2017年12月3日 13時

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