Last ＋ あとがっき ページ10
「ちゃんと素直に言えば、試したり浮気しない？」
YG「…うん」
「…約束する？」
YG「約束する」
…………はぁ
「コーヒーいれてくる」
YG「マイペースか←」
YG「ん、さくら。
俺と、より戻してくれ…もう１度だけチャンスを下さい」
「……はい。もう１度だけ信じます…」
YG「俺、お前がいれば他の女は本当にいらねーんだ…」
「はいはい」
ぐいって引っ張られて抱きしめられる
「…泣いてんの？」
YG「なわけ←」
とかいいながら、泣いてるじゃん…可愛いなぁ。
「幸せにしてね？っていうか幸せになろう」
YG「ん」
それからしばらく抱き合ったまま…
落ち着いてから離れて座る
なんか、気恥しい…
「そう言えば、ナム君はなんだったの？」
YG「あ、あいつにもう近づくなよ？家にもいれるなよ？分かったな？」
「…え、な、何…」
YG「あいつはお前が思ってるよりも、悪い男だからな!!!」
「なによ、それ…」
もう１度、始めてみる。
ユンギと頑張るって決めたから…
さよならにさよなら
Fin.
とある日。
YG 「…さくらに会いてーな……」
ナムジュンヒョン、今からさくらのところ行って、告白して、そのまま夜を共にします。邪魔したいならどうぞ
気付けば、携帯だけ握りしめてさくらの仕事先のカフェに走ってた…
…渡すかよ。やっぱり他の男なんかに…渡せねー
END.
あとがき。
こんなお話は、わりかし…マンネラインが似合うのかテヒョンが多い気がして
ユンギだったらどうなんだろーなって思って
書いてみたくて、
５までいってしまいました(￣▽￣;)あはーん。
いつも書いておりますが、
完全自己満足小説となっております！
なので、読んで下さって感謝と共に…
申し訳ないです;;;
優しいコメントをくださる方もいたりして…
心が、じ〜んってなります。
ユンギペン、アーミーって素敵なんです。優しいんです。…あぁ、あとがき、長いですね(＞_＜;)
読んでくださって、
ありがとうございました♡ー♡
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作者名：mint
| 作成日時：2017年12月3日 13時
