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o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
と、去っていくソナちゃんを見つめて
YG「遅いから来てみりゃ、何してんだよ」
「連日、待ち伏せくらってたの」
YG「はいはい」
「……ごめんね。」
YG「お前は悪くないだろ、今日このままうち。
買い物して飯つくってー、腹減ったー」
「うん、ってどうしたの?」
記念日や行事以外、お泊まりは基本週末のみなのに
今日は、まだ木曜……
YG「都合悪い?」
「いや、大丈夫だけど……」
YG「なんか離れたくねーんだ」
HS「いやーん♡聞いた?ユンギヒョン、彼女にはあんな甘ったるい言葉はくんだって」
JM「しっかり聞きました!いやぁ、こっちが恥ずかしいですね/////」
YG「なにしてんだよ(-ω-;)」
HS「何ってここは、俺の部署ですもん」
JM「僕も所属部署なので!」
ブチって聞こえた;;;;;
「あー、はいはい。帰るよ!お疲れ様〜」
ユンギの背中を押して引き離したまま
タイミングよくきたエレベーターに乗り込む
YG「ったく、あいつら」
「いいんだよ、心配かけちゃったから。」
ユンギの家でご飯食べて、まったりして
「週末気分だな、贅沢」
YG「なぁ、俺ら一緒に住んでも上手くやっていけると思わん?」
……笑っちゃった。
きっとユンギは覚えてないかもしれないけど、
告白の時と同じニュアンス
きっとプロポーズする時も、
“上手くやっていけると思わん?”
なのかな?(笑)
私はいつだってどこでだって、これからだって
ユンギと、
幸せになりたい!
Fin
ダラダラと長くなっちゃった。
今回、“嫌な年下女”というものを書いてみたくて
挑戦してみたけど……
これまた難しく、ややこしくなってしまいました。
すでに登録してくださってる方がいて、
お恥ずかしい限りです:;(∩´﹏`∩);:
駄作ですが、ありがとうございました!!
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RiL - 初めまして!mintさんのお話、大好きで他のお話も読ませて頂いてます(^-^)わたしも超ユンギさんよりのオルペンです(#^.^#)更新頑張ってくださいp(^^)q (2017年11月25日 17時) (レス) id: 96787797b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:mint | 作成日時:2017年10月22日 12時